M子としたい
変態野郎
あ~M子とやりたい。
M子とセックスがしてえ。
めちゃくちゃ可愛いぜ、M子。
色白ムッチリ、美味そうな体。
若いM子の体。
思う存分、好き放題にしたい。
M子の体を、好き放題に舐めまくりたい。
あの笑顔、あの可愛い顔でこっち見られたら、その日の晩のオナニーのオカズはバッチリ。
M子の笑顔を思い浮かべて、チンコをしこりまくる。
シコシコシコ、M子の可愛い顔を思い浮かべて、ザーメン出しまくる。
あ~、あのM子がセックスしたらどんな顔で喘ぐんだろう。
どんな可愛い声で、喘ぐんだろう。
シコシコシコ、M子のセックスしてる姿を想像して、ドッピュドッピュ出しまくり。
『○○さん、いいですよ。あたしが出してあげましょうか?』
『あたしの手でよかったら、出すの手伝いますよ。』
はあああ、もうだめ。
そんなことM子に言われたらすぐ出ちまう。
『○○さん、おっきい。こんなにおっきかったんですね。』
『え?もうカッチカチですよ。すごおい!ビンビン!』
『え?ずっとあたしの裸を想像してた?あたしがセックスするところを想像してたんですか?』
『もう~やらしい~、○○さんやらしいですよ~。』
『でも、いいですよ、いっぱいあたしのこと想像して。だってあたしもセックスしてますもん。』
たまにM子の席に行って、思いっきり匂いを嗅ぐ。
思いっきり視姦する。
M子の真っ白な柔らかそうな手を見ながら…
「あ~この手でチンコ握られてえ~、M子のこの真っ白で綺麗な首筋を舐めまくりてえ~髪の匂い嗅いでチンコしこりてえ~」
「後ろからM子のオッパイを揉みしだいて、ディープキスしてえ~、M子とハードキスしてえ~。」
M子の白い膝小僧が見える。
M子の白い太ももが想像できる。
M子の若いきれいな裸が想像できる。
M子とセックスしてえよ~。
M子は彼氏がいる。
よく泊まりに行ってるらしい。
たまに彼氏の話をする。
けっこうあっちも元気らしいことを、うれしそうに話す。
くそお、彼氏がうらやましいぜ!
M子のあの体を好き放題にしやがって!
入れ替われたら、最高なんだけどな。
「はあああ、これがM子の体、これがあのM子の裸なんだあ。」
『何?どうしたの?今日は。何あたしの裸ジロジロ見てんの。』
早速M子とディープキスにハードキス。
たまらん。
ブッチュウウウ、ムチュウウウ、ピュピュピュ、レロレロンエロンエロン、チュウウウ。
「あああ、美味しい~美味しいよ~、M子の唇、口、舌、美味しいよ~。」
顔も首筋も、M子の綺麗な白い胸元も舐めて舐めて舐めまくり。
「はあああ美味しい~M子~美味しい~。」
『え、ええ?ど、どうしたの?激しいよ。』
『ちょ、ちょっと待って待ってよ。舐めすぎだよ。顔まで舐めてんじゃん。』
『あ、ああ、あっ、あっあああ、首も、首筋も、はああ、は、あああ。』
M子にチンコを握らせる。
「M子が俺のチンコ握ってるよ~、あのM子が俺のチンコ握ってるよ~。」
『え?えええ?こんなおっきかったっけ?ちょっと今日なんなの?もうガチガチじゃん。』
『今にも出そうなくらいビンビンなんだけど。あたしでそんなに興奮したの?』
たまらず咥えさせる。
M子のかわいい口に咥えさせる。
「ああ、あ、あ、あああ、M子が~M子が~咥えてるよ~、俺のチンコ咥えてるよ~」
「あ~あああ~、気もちいいよ~。M子のフェラチオ~、M子がフェラチオ~。」
『えええ?ガッチガチ!硬すぎるよ~。』
グッチュグッチュ、チュパチュパチュパ、レロレロレロ。
『え?何?出そう?もう?そんなにあたしのフェラで興奮してんの?』
『もう~、いいよ。出していいよ。どこに出す?』
『え?顔?あたしの顔に出すの?も~。まあいいか。いいよ。あたしの顔に出して。』
「あ~出る~、M子の顔に出せるんだ~、M子の可愛い顔にザーメン出しまくれるんだ~」
「あ~、あ~、気持ちいいよ~」
「M子~M子~、出すよ~、M子の可愛い顔に出すよ~」
「ずっとその笑顔でオナニーしてたけど、まさかM子の可愛い顔にザーメン出しまくれるなんて夢みたいだ~」
「気持ちいい~、気持ちいいよ~。」
『うん、いいよ。出して。いっぱい出して。あたしの顔にいっぱいザーメン出していいよ!』
『早く、早く出して!あ、あ、あっ、あっあああ』
『出てるう~、出てるよ~ザーメンいっぱい出てるよ~、はあああ。』
なんてしてみたいもんだよ…。