家庭教師 2
ぱんぱん
最近は部活が忙しいらしく、『着替える時間ない』と制服姿でオレの授業も受けていたが、こうしてフェラさせてみると、ヤバさがエロい。
「もっと唾液でジュルジュルさせてくれるといいんだけどなw」
『もう…口が疲れたw』
「くわえてばっかだからな~。ん、指出して?」
『指?』
「よく、見てな。」
と、彼女の指をチンコに見立てて、フェラの真似をしてみせる。
「こうやって唾液でジュルジュルすると、ヌルヌルになったろ?」
「あとは、横からぺろぺろ舐めたり、先っぽをレロレロしたり、な」
『(//)ん…ん‥』
「指、気持ちいいか?」
『…うん(//)』
そのまま手を引いて抱き寄せると、彼女と唇を合わせた。
彼女の唇をアマかみするようなキス。
そして舌を彼女の唇に這わすと、それに応えるように彼女も舌を絡めてくる。
ジュルジュルと音を立てるキス。
お互いの唾液が混ざり合うように、唇を重ねながら、手はブラウスのボタンを外していく。
『ん…彼女さんもそうやって脱がすの?』
「なんで?」
『ボタン外すの上手だからw』
「そうか?」
はだけたブラウスから、ピンクのブラとうっすら上気して赤らむ白い肌。
乳房の谷間にゆっくりと顔を埋めて、彼女の香りを吸い込む。
「いい匂いやなw」