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家庭教師 3

ぱんぱん

ブラウスの中で、甘いコロンの香りと、汗ばんだ熱が、濃密に混ざり合う。
もっと深く、鼻を胸元に押し当てて、女子高生の匂いを吸い込む。

「あー女子高生の匂い、たまらん」
『鼻息荒いよ、スースーするw』
「きれいやな、肌。スベスベや」

おっぱいの柔らかな感触を、あごのあたりに感じながら、抱き締めて香りを楽しむ。
ブラウスをスカートから引き抜いて、柔らかな腰に手を回す。
『ん…あっ…』

もう片方の手はブラのホックを外し、背中側からゆるんだカップの間に滑り込ませる。
『ハァッ…ハ、あ…んん』
「柔らかいなw」

まずは、おっぱいの形に手のひらを這わせる。
優しく包むようになぜるだけで、彼女は吐息を洩らし、ピクッ、ピクッと反応する。
手のひらには、ツンツンに硬くなった乳首が、独特の弾力を伝えている。

「乳首、コリコリしてるな」
『…うん』
「これ」
『…は、あん』

指の間に挟んだ乳首を、こねるようにしてやると、いやらしい声を出してもだえる。
腰に回した手は、ふとももへとはい回る。
彼女が、腰を引き、足を閉ざす。

『ダメ(//)』
「ダメ?ん?怖くなった?」
『…恥ずかしい』
「なんでw?」
『…』

ふとももをなぜながら、首筋に舌を這わせる。
首筋から唇へ。
彼女の息づかいは、さらに荒く。
貪るようなキスに夢中になったタイミングで、少し荒っぽく、ゆるんだ足の間に手をねじ込んでやった。