家庭教師 8

柔らかい肉壁を親指でひろげると、愛液で満たされた、ピンクに色づいた膣のヒダが、うずいてるのが見える。
喘ぎながら、男のモノをくわえたがっているように、開いたり、閉じたり。
くちゅ…くちゅ…

閉じるたびに染み出してくる、白濁した愛液を指ですくい、顔を出しているクリトリスに触れる。
ビクッ
指先が触れただけで、電流が流れたように痙攣する。

『はぁ、あ…そこ、』
「痛いか？」

愛液を絡めながら、じっくりと剥いた小粒のクリトリスに、今度は舌を這わせる。

『ウウ、あ…く、ああん』

唾液で潤しながら、ジュルジュルと音を立てて吸いつく。
口全体を、おまんこに押し付けながら、彼女の腰を抱き締めて味わう。

『あ、そんなにしたら、また(///)』
「また？お漏らしかw」
『…お漏らし、じゃないもん…あ、あ、でも…』

「いいよ、このまま出しなよ」
『そんなこと(///)…ハァハァああん』

快感に身体を捩る彼女のおまんこから離れないように強く抱き締め、クリトリスだけを執拗に攻める。

『イヤだよ、ムリ…出ちゃうから…』
「出して欲しいw」
『く…あ、‥もう…イ、イク‥』

大きく身体を痙攣させ、彼女はベッドのシーツをつかみ、ビクビクと腰を震わせる。
浮き上がった腰を抱き締めながら、温かい液体が、おまんこから溢れるのを感じる。