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家庭教師 6

ぱんぱん

チョロロロ…

『ハッ…あ、ぃや、止まんない(//)』
パンティに食い込むほど押し付けたオレの指に、彼女の股間から生温かなオシッコが漏れしたたる。
『…ハッ…ハァ、見ちゃいや、だよ、ハァ、ハッ…』
身体をひくつかせながら、必死にしがみつき、隠そうとする。

「おもらししたなw」
『…や、止めてって…ハァ…言ったのに(泣』
「止めて欲しかったの?」
『…(//)いじわる』
「ベトベトで気持ち悪いやろ?脱ごか?」

パンティの脇から手を差し込み、おしりへ滑らすように動かしてやると、腰を浮かせる。
おしりを脱がせたところで、彼女の正面に回り、パンティを脱がす。

白く滑らかな肌は、見つめるほど紅潮している。
乳輪から盛り上がった乳首は固く腫れ上がり、隠そうとする腕の脇から溢れる柔らかな弾力を魅せる乳房が、落ち着きを取り戻しつつある息づかいに合わせて上下する。

「きれいにしてあげるよ」
ひざに触れると、キュッと力を込める。
「開いて見せて」
『…』

ゆっくり、彼女の肉付きのいい、ふとももが開いていく。
薄目の陰毛が、おもらしの湿り気で貼り付いている。
色素の沈着が薄い秘部は閉じ、充血した陰唇がわずかに顔を覗かせている。
ひとすじ…割れ目から漏れ出る粘り気のある液体が、彼女のおしりまで流れた跡を残し、ヌラヌラとした光を帯びる。

「オレのこと、見てろよ」
『…うん』
コクッと頷く彼女の目線を確認すると、おしりに垂れる愛液に、ゆっくりと舌を這わす。

『うっ…あ…や…んん‥』
彼女は大きく身体を反り、艶かしく悶えた。