義妹妄想
義兄
やりたくてやりたくてたまらない義妹(妻の妹)のことを想像しながら妻を抱きました。
「いつもより大きくなってるよ。何考えてるの?」
と言う妻の唇を舐めながら、頭の中では、ついさっき視姦したばかりの義妹のパンティーラインのことを想いだしていました。
本当のことを言うと妻が怒るかなとも思いましたが、そのスリルが尚更ボクの性欲に火をつけたので、思い切って口にしてしまいました。
「智ちゃんのお尻大きいな。パンティーラインもイヤらしい」
「えっ、智子のこと考えてたの」
「だって、イヤラシすぎるよ」
そこまで言うのが精一杯だったボクは、欲情には勝てずに妻の腰を強く引き寄せ、膣奥にチンポを差し込んで激しくピストンし始めました。
「智子としたいの?」
妻が喘ぎながら聞きました。
「ああ、してみたい…」
「智子のお尻がいいの?」
「ああ、智ちゃんのお尻に浮き出たパンティーラインがたまんないんだ」
頭の中で、智子のお尻とパンティーラインがアップになって、もう我慢できなくなりました。
「ああ、智ちゃん」
ボクはピストンを速めました。
「そんなにしたい?智子と…」
「ああ、したい…、あああ、出ちゃう!!出してえ~智ちゃん!!」
ボクはたまらず、妻の膣奥深く、智子への欲情でドロドロになった精子を注ぎこんで果てました。