初夢??

廃墟のような場所に俺は立っていた。横には中学校の時に付き合ってた元カノ…
何故彼女が？しかも昔のままで？と思いながらも俺は彼女の手をとって走り出した
そして飛び込んだ部屋は懐かしい彼女の部屋…(・_・)..ン？
さっきまで息を弾ませていたのが嘘のように普通になり
目の前の彼女は当時のままの笑顔を見せてくれていた。

二人で色々話したけど…中略

サラサラな髪を指先に感じながら、俺はそっと唇を重ねあった
柔らかな唇を感じるのと同時に彼女の甘い匂いが俺を包み込んでくれる
シャツを脱がすと白い肌と小さめだけど形のいい胸が見えた
そっと触ると彼女の身体が弾むように反応する
「そんなに見ないで」と彼女は恥かしそうに両手で顔を隠しながら呟いた
そんな彼女に「ドキッ(ﾟ-ﾟ;」としながら感じてもらいたい気持ちであれこれはじめる
そして…二人は１つに(￣一*￣)キラン
彼女の中が小さいのか？少しきつく感じる
部屋には二人の息といやらしい音だけが響いていた
腰の動きを早くするにつれて、彼女はのけぞるような感じになり息が早くなるのがわかる
「やばい…逝きそう」と思った時だ、彼女が抱き付いてきて
小さな声で「いや…逝きそう…一緒に…」と囁いた
それを聞いた俺は「○○！」と名前を呼びながら彼女を強く抱きしめ腰を一層早く動かしだす
彼女もそれに答えるように「もう離さないで」と言いながら強く抱きついてくる

と…そんな彼女がいきなり殴りかかってきた！！(；￣△￣)えっ？

唖然としながら目を開けると、そこには姉ちゃんの顔があった…(￣o￣;オウッ!?
しかも、かなり怒ってるやんか
(・。・)ボーッとしてる俺をよそに「寝ぼけんな～！！早く起きろ！！！(`O´*)」と怒鳴り
部屋のドアを「バタン！！」と閉めながら出て行った。

何がなんだか理解できない俺は、とりあえず夢を思い出しながら、シコはじめ（￣ー￣）ふっ
机の上には彼女の笑顔が印刷された年賀状が置いてあった。

姉ちゃんの機嫌はなおってるが、何を寝ぼけたのか怖くてまだ聞けてない俺><)

遅くなりましたが、みなさん「あけましておめでとうございます」m(_ _)m