痴女！

私は入社して一年目のサラリーマン。最初は新鮮だった満員電車も
今となってはストレスの素。いつものように帰りの電車も満員で私は
開くドアと反対のドアに窓に向かって立っていた。
中央駅から10駅ほどで、人は半分ぐらいに減っていた。
あと半分ほどで自分の家だと思ったその時、真後ろに人が立った
気がした。いや、振り返ると本当に立っている。さほど混んでもなくなった車両でこんなに近くで立たなくても‥と思いつつその人の顔を
見ると、30代後半ぐらいだが、とても高貴な感じの美しいマダムと
言った感じの人だった。
美人だな、と思いつつも特に気にしなかったが、しばらく
するとなんか背中に感じる…。ふっと振り返ると
彼女の胸が当たってる！しかもさっきは気づかなかったが
かなりの巨乳。目が合うとニコリと笑いかけられた。
見られていないかとあせって周りを見渡すと、さすがに会社帰り
多くの人は眠っていました‥。
それをわかったのか今度は彼女の左手が、私の股間に伸びて
きました。すでに半立ちだった僕のアレはズボンの上からモまれ
ムクムクとさらに大きくなって行きます。慌ててかばんで周りから見えないように隠すと、それをいいことに今度はジッパーを下ろし、
アレを生で出して、シコシコし始めました。
抵抗も出来ずされるがままになっていると、今度は右手が伸びてきて、
私の手をとり、自分のおっぱいにあてがうと
「大きなおっぱいは嫌い‥？」とささやきました。
思わずぐっと握ってしまうと、彼女が「はんっ‥」と
息が漏れ、あそこをぎゅっと握られました。
自分の駅に着いたので、慌てて逃げるように降り、トイレに駆け込み
ました。個室に入ろうとすると、腕をつかまれました。
振り返ると彼女の姿が…。にこっと笑うと
押し倒されるように個室へ‥。
すでにあらわになっているアレをしゃぶりはじめました。
上下に頭を揺らし、カリから裏筋まで舐めてくれます。
そして今度はシャツを脱ぎ、ブラを取って巨乳を出し、
パイずりをはじめました。Iカップはありそうなその巨乳に挟まれた
僕のアレはぴくぴくしてます。終始無言、しかししゃべる暇もないほど
はげしくせめてきます。
最後にパンツを脱ぐと生のまま有無を言わさず挿入。
彼女は激しく僕の上で揺れ続けます。この年齢とは思えないほど
しまりが良く、中が動く名器なようで、一瞬でイってしまいました。
イっても「熱い‥熱いわ‥」と言いつつ、動くのをしばらくやめて
くれません。完璧に中だしで搾り取られ、やっと抜いてくれたと思ったらまた、しゃぶりついてきます。そして敏感になってるあそこはもう一度搾り取られました。最後に彼女は「またいただくわ‥」と
言い残して個室を去っていきました‥。

完璧に巨乳熟女私の好みです。(汗