義妹妄想Ⅱ
義兄
義妹の智子を想像しながら妻を激しく抱いた翌日、単身赴任中のボクは赴任先の社宅に戻りました。
その夜一人で酒をのんでいるうちに、智子のタイトミニのお尻にイヤらしく浮き出たパンティーラインが想い出されました。
酒の酔いも手伝って、ボクのチンポはすぐに立ってきたのです。
妻とのセックスのことも蘇り、前夜にあれほど大量に射精したというのに、またまた出したくなってきたボクは、エロ本のグラビアを切り抜いて貼ってあるオナニー用のノートを持ち出してきました。
そのノートには無節操なボクが、その時のH気分によってネタにする女性別のいやらしい写真がそれぞれタイトルをつけて貼ってあるんです。
「隣の奥さんを犯したい」「会社のパート奥さんを犯したい」「女子高生を犯したい」など… そして「智子を犯したい」というタイトルのページには、智子本人の写真の他に、智子に良く似た体型の人妻モデルの写真も多数…
パンチラ、パンティーラインの写真がほとんどです。
ボクは酒を飲みながら、「智子…」の写真をネタに勃起チンポをさすっていました。
モデルの写真にももちろん反応しますが、やはり隠し撮りした智子の生写真を視ていると異常に欲情してきます。
おそらく90㎝以上はあるであろう、人妻智子の熟れきったタイト尻に浮き出たパンティーライン。
ごく普通のショーツなんですが、それがまたそそるんです。
お尻の割れ目からあそこにかけて食い込んでいるパンティー…
股布までが透けているイヤらしさ…
思わず「智ちゃん、やりたいよ~」とつぶやいてしまいます。
その頃には我慢汁の溢れ出てきて、とにかく射精することしか頭にはない状態になっていました。
ボクはその写真を持って、すぐに布団に入ってオナニーを始めました。
オナニー用のピンクのパンティー(智子の洗濯物から失敬してきた)を履いてうつ伏せになり、枕を太股で挟みつけ、智子の写真を視ながら腰を動かします。
チンポはもう反りかえって、少し痙攣しています。
指先で我慢汁を触ってみると少し白濁してきていました。
精子が漏れて我慢汁に混ざってきたのでしょう。
ボクは智子のパンティーライン写真を視ながら、きのう視た智子のパンティーラインと、妻とのセックスを想い描きます。
そこまでくると、もう我慢できません。
射精欲が急に高まってきて、腰を激しく突き動かし枕に勃起しきったチンポを擦りつけます。
「智ちゃん、ああ、智ちゃんとやりたい!!智ちゃんを犯したい!!」
ボクは異常に興奮して喘ぎ始めました。
そして、オナニーを初めて10分も経たないうちに、腰のあたりがキュッと痙攣したかと思うと、パンティーの中に、ドロドロの精子を射精してしまったのでした。
あまりの快感に、最後の一滴まで射精し尽くしました。