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連続で失礼しますm(_ _)m

のろ

昨日、明け方帰ってきて超寝不足だった俺は「今夜も出かけるぞ」と思いつつ、いつの間にか寝ていた
ガーガー寝てる俺は1本の電話で起こされた、時計を見ると夜中だ。
「遊びましょwの電話」か?と(´д`) ホゲェ~っとした声で「もしもし~」

電話の向こうからはいきなり「きゃははは 変わらないねぇ~ 寝てたんでしょ~」と明るい女性の声
「当たり前やんけ!」と思いつつ(._.?).ン?聞き覚えのある声…次の瞬間、俺は一気に眠気がふっとんだ

電話の相手は数年間続いたTEL友からで、彼女が結婚することになり
「幸せになれよ」と言ってTEL友を終わりにした相手だったからだ
耳元に聞こえる彼女の声で当時の思い出が蘇る
アホ話で笑って、くだらない事でケンカして、最後はいつも電話ごしにエッチしてた頃の事を

「なんだよ久しぶりじゃん! どしたん??こんな時間に^^)」「んー 声が聞きたくなった」
「そかそか...てか、旦那さん寝てるんか?」と聞くと、少しだけ間があって
「今いない...明日帰ってくる...旦那、出張多くてさ...」と言った彼女の声は沈んでいた
そこで、いきなりアホ話スタートだ!
それにつられたのか、彼女も昔のように「ケタケタ」笑い、時間が過ぎていく

どれくらいたった頃だろう?彼女が「さっきからアソコ触ってるんだ」と言ってきたんだ
前もよくあった話だが、「ほんとかよ!」と思えるくらい彼女の声は普通で俺が気付くことはなく
だけど、それがはじまりの合図だったりもした
電話の向こうから彼女のいやらしい息づかいを聞きながら、次第に俺のモノも固くなっていく
「あたし、今すごい事になってる...」
「そんなに?...てか、さっきからやろ?」
「あは..そそ、さっきから...でも、のろだと...ホントに...ビショビショになっちゃう」
そんな感じで刺激しあうような会話をした。彼女の声にビンビンになりながら負けじと俺も..声を出す
「じゃ、俺が触ってあげるね...うわぁ~すっげぇ~...ビショビショで光ってるよ でもキレイだよ..
ねぇ...○○のいやらしい音聞かせてよ」
「うん、ちょっと待ってね」のあと電話の向こうから、彼女の悶える声が遠くで聞こえ
同時に「ぴちゃぴちゃぴちゃ」と指で弄る音が聞こえた時は、もうやばい俺
彼女が電話口に戻り「聞こえた?」「うん、すっごくよく聞こえたよ...全部飲みたくなった」
「それじゃ一緒にしよ」とまるでフェラされてるような音を聞かされた俺は、もっとやばいよ

~かなり長くなるので中略(笑)~

そろそろ彼女が逝く頃かな?と思っていると...
「あたし、ずっと忘れてないよ 今まで電話するの我慢してた あ~ のろ あたし逝きそう」の声
「俺も忘れてないよ。一緒に逝こうな」
「うん..うん..のろと一緒に逝く...のろ、あたしの中にだして...いっぱい出して..お願いだから...
あたし...あたし...寂しかった~...いや..ダメ...逝く..逝っちゃぅ...」
「○○~~...俺も逝きそう...○○の中に沢山だすからね...逝くよ」
「あぁぁ..逝っちゃう..気持ちいいの...あたしのマ○コ気持ちいい~...中に出して、のろのを中に..
たくさん..いや~...ダメ...ダメ...逝くぅぅぅ」

多分?同時に逝けたろうと二人は、しばしお互いの荒くなった息を聞いていた
「あたし、のろに抱きしめてもらいたい..ううん..前からずっと思ってる..のろの中で寝たいって」
昔から寂しがり屋だった彼女...きっと旦那がいなくて寂しくなったんだなと思った俺は
実際に抱くことがないと判っていても、つい「旦那に悪いじゃん」の気持ちもあって
昔のように「俺も○○を抱きたい」とは言えなかった。

えっちも終わって普通な話に戻したが、少したつと電話の向こうから彼女の可愛い寝息が聞こえ
「また寝たのかよヾ(・・;)ォィォィ」と思いつつ、そのまま電話を切って俺も眠りにはいった...
今朝、目覚めた俺は「夢か?」と思いながら携帯の履歴を見ると、彼女の着信記録が残っていてドキッ(゚-゚;
その記録を見た瞬間「彼女の笑い声」が頭をよぎり、今夜からまた主婦に戻る彼女を考え「がんばれよ」と
電話に向かって言った俺は、そのまま履歴を消して寝起きオナに突入!(笑)
「俺もがんばってるぞ~」と謎の言葉を言いながら逝ってしまった。 どぴっ..(;´・`)> フゥ...

つうか窓開けっ放しで寝ちゃったせいか、風邪気味だ~~!!><)