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お初です。

よしてる

部活の合宿の終盤。メインイベントでもある、昇段試験が終わり、部員全員で「お疲れさん」の飲み会。
飯や酒が無くなると、部屋に戻ったり、ロビーで話したり、皆それぞれ解散。俺も、部屋に戻って、ゴロンと横になってたんだ。

しばらくすると、携帯が鳴った。1歳上のG先輩からの電話だった。
「今から、また皆で飲むんだけど、部屋に来ない?」
俺の部活の皆は、男女問わず仲良くて、よく飲み食いしてるから、また皆で盛り上がってるんだろうと思って、部屋を訪ねた。
ノックして入ると、驚いた事に男はいなくて、女の先輩が3人で酒を飲んでた。
皆には内緒で付き合ってる2歳上のA先輩と、その事を唯一知っている、先輩の親友のS先輩。そしてG先輩だ。
「よし君とゆっくり話がしたかったんだ。」G先輩がそう言った。
缶チューハイが手渡されて、皆でカンパイ☆

「そう言えばさ、よし君って、けっこうイイ体してるよね?」
「そうそう、胴着の隙間から胸板が見えるよね。」なんて事を、先輩達が言い出した。
「そんな、言うほどでもないですよ…」俺はそう答えた。
「ちょっとさ、腹筋見せてよ。割れてる?」「一応、割れてますけど・・・」
「ちょっくら、Tシャツめくってみ?」G先輩が俺に言った。
腹筋ぐらい、別にいいかな?って思って、Tシャツを少し持ち上げた。
俺の腹筋を見た、G先輩が「すごい割れてんじゃん」と言って、触ってきた。そして、Tシャツをさらにめくってきた。
「ちょっ、何してんですか!!」俺がそう言った瞬間、G先輩は俺の乳首を舐めた。
「くっ…」A先輩と付き合ってはいるものの、まだ童貞の俺は、初めてのことにビックリした。
「先輩酔ってるでしょ!?ダメですってば!!」
一生懸命抵抗してたら、S先輩の手が、股間に伸びてきた。「大きくなってるよ」って言いながら。。。

俺は3人の女性の前で、全裸になっていた。
起き上がろうとする度に、G先輩に技をかけられて、痛くておとなしくするしかなかった。
G先輩は柔らかい唇で俺の口をふさぎ、舌を絡めてきた。A先輩とは、まだした事のなかった、Deepなキス。
「ん…くふぅ」キスをしながら、先輩の手は俺の胸を這い回る。
「んん~!!」A先輩とS先輩の舌が、チ〇ポを舐める。
口もチ〇ポも先輩達の温かい舌が這い回り、俺はただ体をよじらせるばかり。

「もうガマンできない。舐めて!!」そう言ってG先輩は俺の顔にまたがって来た。
初めて見る女性の性器。真っ赤になった「そこ」はじっとりと濡れていた。
「早くぅ…」先輩は俺の口に自分のモノを押し付けてきた。
やり方のわからない俺は、ただただ思い切り舐めまくるだけだった。
それでも先輩は気持ちがいいみたいで、喘ぎながら自分で胸を触っていた。

「Gちゃんに負けてらんないよね。」S先輩がそう言って、俺のチ〇ポにおマ〇コを当て、腰を落としてきた。
ズブズブ…部活内で、1番小さいS先輩の中に、俺の大きくなったモノが入ってしまった。大丈夫なのかな?
「あ、あ~ん・・・スゴイ大きい。。ヤバイよぉぉぉ」そう言って先輩は、腰を動かしだした。

最愛のA先輩は、俺の手を胸に当ててた。
初めて触る先輩の胸。ずっと触りたかった先輩の胸。
一目ぼれして、「当たって砕けろ!!」そう覚悟して半年前に告白。
「いいよ」って返事を聞いた時、俺は夢を見ているのかと思った。先輩の家で、手料理をご馳走になったり、買い物に行ったり・・・
でも恥ずかしくて、手をつなぐのと軽いキスしかできなかった。
ずっとずっと想像しかできなかった先輩の裸が、そこにはあって、ずっと触りたかった胸を、今始めて触ってる。「もう死んでもいい!!」本気でそう思った。
先輩は俺の手を、下へと導き、耳元で「入れて」って一言。
ヌルヌルしているおマ〇コ指を入れると、先輩の口から喘ぎ声が漏れた。

指でおマ〇コを触るのも、口でおマ〇コ舐めるのも、チ〇ポをマ〇コに入れるのも全てが初めてのことで、先輩達にされるがままだった。
「あっああん、もうダメェェェ!!!」グチュグチュ、ヌプヌプという音と、先輩達の喘ぎ声の中で、俺はイってしまった。

気が付いたのは夜中の3時頃。
どうやら、あの後力尽きてそのまま寝てしまったみたいだ。
服を着て、自分の部屋へ戻ろうとしていると、A先輩が目を覚まして近づいてきた。
「先輩だけじゃなくって、他の人ともあんな事しちゃってゴメンなさい…」
俺は気持ちよくなってしまた自分に自己嫌悪で本気で謝った。
「私も調子に乗っちゃてゴメンね。今度は2人だけでゆっくりと…ね?」
そう言われて、俺は始めてA先輩とDeepなキスをした。