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俺の上司...

のろ

外回りの仕事が終わった俺が会社に戻ると事務所には上司の○○だけだった
俺の上司は女性だが、かなりのやり手な上容姿も抜群にいい
タイトスーツから伸びる細い脚をみると、ついその中身を...
「あれだけ細いと、股を閉じてもアソコに隙間ができんだろうな~」などと想像してしまう

上司への報告を終えた後、自分の机に戻ろうとする俺に
彼女の「何してるの!こっちにきなさい!!」の声で振り返ると
もう一度「早くしなさい!!」と呼ばれた

彼女の元にいくと、彼女は「ここでしょ!!」とその場所を指で示したんだ
その場所は…彼女の…上司の机の下…
「え?」と思おう俺に彼女は「さっさとしなさい!」と俺の手を引き、机の下に押し込められた
狭い机のしたで体勢を変えたとたん、出口を塞ぐようにイスに座った彼女の脚が迫ってきて
ついで彼女のキレイな脚が開き、それに合わせてスカートも脚の付け根まで捲れあがったそこには
パンツ…ではなく…彼女そのものだったんだ。
白く輝くような肌に薄めのヘアー、そして小さく開いたそこは充血した濃い目のピンク色なマ○コ

そこに「早くやりなさい」の彼女の声が聞こえた俺は、頭を机にぶつけながら彼女のマ○コに
顔を埋めてペロペロと貪るように舐め始めた
下半身が「ピクッ・ピクッ」と反応し、彼女の奥からネットリした液体が湧き出るのを舌先で感じながら
舐めつづける俺 (あ!毛が歯に挟まった?><)

机の上では後から帰ってきた同僚や後輩に激を飛ばすいつもの厳しい彼女の声が聞こえる
下半身はこんなになってるのに、上半身は普段通り…さすが課長だな!(役職は関係ないか?w)

そんな状況に俺のチ○コも固くなり、先から漏れ出た我慢汁が自分のパンツを濡らしだす頃だ
彼女が小声で「潮吹いたら、全部飲んでね」と言い、そして腰の反応が激しくなりだした瞬間
「チョロチョロ…びゅびゅびゅ。。」...俺の口めがけて何かが勢いよく噴出し
口で受け止めきれなかった残りは全部俺の顔にかかる…すごい量だ

机の上から彼女の「( -。-) =3 ふぅぅ ありがとう よかったわ」と声が聞こえ、彼女は立ち上がった
俺は机から這い出し彼女を見上げると…そこには…

下半身丸出しのクソオヤジ部長が立っていた。 いやぁぁぁ~ヾ(;。;)何でおまえがおんねん!!

と、そこで飛び起きた俺は寝汗でびっしょりだ。
とりあえず自分の上司で寝起きオナした俺は着替えて会社にいったんだが、
上司はもとより部長の顔もみれなかった。いや部長の方は「みたくなかった」と言った方が正確だな