ペニスバンド
けんじ
12も離れた従姉妹が私には居ます。
彼女は中学2年生。
心はまだ14歳ですが、体は大人顔負けです。
バストはアンダー65のDカップ。この先が大変希望が持てる巨乳候補です。
まぁ、今まではその巨乳を揉みほぐしたり、ピンクの可愛い乳首
大きめの乳輪を想像してオナニーしていたのですが
最近は、彼女がペニスバンドをして私を犯す想像をしてしまいます。
実は彼女はSッ気があるようで、私の事を容赦無く蔑んだり
じゃれながら蹴りが入ったりするのですが
私自身がMッ気があるようで、蔑まされたり、蹴られるのが快感になってきています。
もちろん、普段は蔑まされれば喧嘩をしたり、蹴られたら蹴り返す等
彼女や、私の両親・叔父夫婦に悟られない様に兄妹のような関係を演じています。
さて、早速妄想に入っていきます。
私が寝ている所へ、彼女が部屋へ入ってきました。
既に全裸の上、ペニスバンドを装着しています。
そして、彼女は無言で私を踏みつけました。
最初は踵で股間を柔らかく踏みつけます。そして、徐々に根元・玉の方まで下がって行き
最後はつま先でカリ裏をパンツ越しに掴みます。
その時点で私は我慢汁がだらだら出て来ており、先っぽはヌルヌルになっています。
そこに、彼女は唾を「ぺっ」と吐き私の事を馬鹿にします。
彼女は言います
「変態、踏まれただけでバキバキに勃起してんのね。馬鹿じゃないの?」
容赦無く降り注ぐ言葉、私はそれだけで更に股間を固くしました。
「あんたなんか私の足を使う事も許さない。其処の壁にチンポ擦りつけていきなよ。」
そう言われると、私は壁に我慢汁と唾でべとべとになったチンポを当て、上下に動き裏筋が擦れる快感を愉しみます。
「きゃはは!ばっかみたい。本当に変態、いや豚ね。変態豚」
私はその言葉に興奮し、益々我慢汁を垂らし喜びます。
そして一心不乱に腰を壁に擦りつけます。彼女は後ろへ回り私のアナルに触りました。
「ねぇ、ひょっとしてチンポなんかじゃなくて、アナルの方が気持良いんじゃないの?」
「その通りです。私はアナルが大好きな変態豚です。」
そう言うと、彼女は何も潤滑剤のついていない私のアナルに
無理やり指を突っ込んできました。
私は痛いのですが、その痛さも心地よく「うううぅ…」と声を漏らしてしまいました。
彼女は容赦無くアナルに突っ込んだ指をグリグリと押しこみます。私は気持良さに堪らず
「どうかK代様のペニスバンドを私のケツマンコにぶち込んでください」
私は成るべく卑猥な言葉を選んで彼女に頼みます。
「じゃぁ、ちゃんと綺麗にしゃぶれたらあんたの汚いケツマンコにぶち込んであげる。」
彼女も卑猥な言葉で返します。
私はすぐさま振り向き、彼女のペニスバンドを丁寧に舐め始めます。
そして、上目遣いで彼女を見ました。
彼女の大きな胸の間から、まさしく豚を見下した顔をして私を見ています。
私は再びその顔を見ただけで、我慢汁が出てくるのを自覚します。
ペニスバンドは私の涎でべとべとになっていました。
私自身もより多くの涎を出し、口からもダラダラとみっともなく流れ出ています。
それを見た彼女は、私の髪の毛を掴み、壁の方へ向けました。
そして何も言わずに、彼女のペニスバンドを私のアナルに挿入します。
あぁぁ…k代に犯されたい…