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超空想オナニー

ぽろり

俺は他人と体を入れ替える能力を持っている。その力を使い変態行為を楽しむのだ。「今日はあの女にするか‥」前方を長い黒髪の清純そうな女子高生が歩いている。ボディーはその清純さとは反対にかなりの物だ。俺は颯爽とその女子高生に近寄ると股間を女子高生の尻に押し付け「肉体交換!!」と叫んだ。すると俺の魂は自分の体を離れ女子高生の肛門から全身へ入り込んだ。「ぐふふふ…いい体だぜ…」俺は今や自分の物となった乳房をもみながら女の高い声でつぶやいた。「い、いや…
なんなの!?」同時に俺の臭くて醜く太った体に入った女子高生が半泣きでわめいている。「今から気持ちよくしてやるよ!!」俺は制服を脱ぎ捨て乳房で女子高生の顔を挟み、めちゃくちゃに揉みしだいた。「ウ!!ウウウ‥ウウ‥!!」女子高生は苦しみもがいたが男の体は全く逆の反応をみせていた。「イ、イヤーーー!!」女子高生のペニスはズボンの上からでもはっきりわかるくらい勃起していた。「ははは!!てめえのちんぽこ
ビンビンじゃねえか!!俺様のクリトリスにいれてくれよお!!」俺は女子高生のズボンを剥ぎ取ると勃起したペニスにゆっくりとクリを差し込んでいった。「や、やめて!!私の体なのよ!!」女子高生は醜いツラを涙で濡らしながらわめいている。俺はおかまいなしに奥まで挿入し、激しく腰をふった。「ああっ!!おう!!これだあ‥この快感がたまんねえよおおお!!」女子高生のペニスがおれの膣のなかを激しく暴れまわる!!「うえ…おあ…」女子高生は快感ですでにおかしくなっている。「な、なんか‥なんかでちゃううう!!」女子高生はついに射精してしまった。「ふう…気持ちよかったぜ…」その後、俺は体を戻し放心状態で倒れている女子高生に今度は自ら3回射精して帰っていった…