ついに…
源三
同じ社宅に住んでいるバツイチ女性(36歳)を抱いてしまいました。
その日、彼女の息子は幼稚園のお泊まり会があって夜は彼女一人です。
除雪を手伝ってあげたお礼にと、彼女の社宅で夕食をご馳走になることになりました。
3年前までは私の課で一緒に働いていたこともあって、何となく親しげに際どい話しも出ました。
食後にワインを飲んでいた時です。
「課長、単身赴任は何年目になりました?」
「もう4年になるな」
「お寂しいでしょうね」
「うん、夜は特にね」
「夜、どうしてるんですか?」
「えっ、一人で慰めてるよ」
彼女が台所に行く。
冷蔵庫を開けるためにかがみ込むのを見ると、タイトミニがずり上がって太股が露わ。
お尻にはパンティーラインがいやらしいくらいに浮き出ている。
彼女が戻って来てソファに並んで座る。
さっきよりもスカートがずり上がってもう少しで内股が見えそう。
私の下腹部は重苦しくなっていました。
「Hな本なんか見てるんですか?」
「ああ、見てるよ」
「どんな?」
「君のような熟女が載ってるグラビア」
「感じます?」
「ああ、君を想いだしてね…」
「私?」
「ああ、君の体を想像しちゃう。なあ、欲しい。君を抱いてみたい」
私は彼女の方に右手を回して引き寄せました。
「なあ、キスしていい?」
「はい」
私は彼女の顔をこちらに向けると唇を吸いました。
そして、喉元にも唇を這わせました。
ここまでしたら、もう欲望が高まって引き返せません。
私は彼女の喉元にキスしながら、彼女のブラウスの胸をはだけました。
白いブラジャーを外すと、彼女の豊満な乳房が現れました。
「乳首が勃ってるよ。したいの?」
「したい…」
彼女は目を閉じて、両手を私の首に巻き付け、体を預けてきました。
「いいの?」
「はい」
「どのくらいしてないの?」
「離婚してからずっと…」
私は彼女のスカートに左手を潜り込ませました。
パンティー越しにあそこを触ると、もう湿っていました。
私が指で割れ目をなぞると、少し腰を浮かして敏感な部分を私の指先に擦りつけて来ます。
「すごいよ、濡れてる。割れ目、パックリ開いてるの分かるよ」
「いや、恥ずかしい」
「ずっとしたかったんだね」
「したかった」
「オナニーはしてたんだろ?」
「ええ…」
「入れていいの?」
「はい」
「大丈夫?」
「大丈夫です」
「中に出していいの?」
「出してください」
私は彼女の服を脱がせ、下腹部に顔を近づけました。
「入れる前に見たい。君のオマンコを見たい。そして舐めたい」
「いいですよ」
彼女のオマンコは真っ赤に充血していて、穴の奥から透明な液が溢れています。
そっと舌を穴に差し込んで液を舐め、吸い取ります。
粘っこくてちょっぴりしょっぱい味でした。
クリトリスを舌先に当てるだけで勃起してきました。
「たまらない、射精したくなってきた。ハメるよ」
私は彼女の股を割って、反りかえったペニスをオマンコに差し込みました。
入口が肉厚で、亀頭を包み込む感触がなんともエロチックでした。
「ああ、いいよ~、奥に入れたらすぐに射精してしまいそうだ。なあ、一回出しちゃっていい?」
「もう出したいんですか?」
「ああ、だって君をこうして抱いてるってことを考えてるだけでもう…」
「出していいですよ」
「ああ、とにかく射精したい」
私はもう射精することだけで頭の中が一杯だったので、激しくピストンを繰り返しながら彼女の腰を引き寄せました。
「ああ、もう駄目だオレ…。射精したくて射精したくて我慢できない」
私は彼女の唇を吸うと、最後のピストンを速めました。
下腹部の奥から、溜まりきった精液が噴き上がってくるのが分かりました。
「ああ、出る、出る、出る、射精したい!!」
腰を深く沈めると、私は、あこがれの彼女の膣奥深くに大量の濃い精液を射精しまくって果ててしまいました。
その夜は、その後も朝まで4回も彼女の中に射精したのでした。