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幼馴染の妹Ⅲ...end

のろ

彼女のアソコは指先でも判るくらいに熱くなり、何よりも柔らかい
そのまま口を開いた部分を指先で上下に動かすと彼女の脚が痙攣したように「ぴくぴく」と動き
俺に「あたし変になっちゃう」と切ない顔でうったえてくる
その後、彼女の瞳から涙がこぼれ「嬉しいのに涙がでちゃう」
俺は彼女の目にキスをし、繋いでた手をはずし涙を拭ってまた手を繋ぎなおした

そのまま彼女は俺に抱きつきながら泣きはじめ
涙声で「もう離さないで、ずっと寂しかったんだから離さないで」と繰り返していた
一生忘れない彼女の涙を思いながら俺も「わかったよ。ずっと一緒な...離さないよ」と
答えながら腕に力を入れ彼女を抱きしめた。

キスをしようと顔を近づけたそこには…幼馴染の顔が!(゚.゚;エ?・・・おまえかよ!
回りをみると朝日で明るくなりつつある幼馴染の部屋だ(・・?))アレ?
お互いシャツ着てるし、一線は超えてないと一安心した俺(誰との一線だ?^^;)
てか、幼馴染が起きなかった事が救いだった^^;

朝御飯を食べてる時も彼女は変わらず普通なのを見た俺は
夢か?にしてもかなりリアルな夢やったなぁ~と思いながら実家に戻った俺は
「彼女との夢」を考えながら一人でシコッてたよ

色々あった休みも終わってアパートに帰る日になった
泊まりに行った時に「近くやし、一緒に帰ろうか」って話もしてたので
彼女とふたりで帰ってきたのだが、別れ際に彼女が「あの夜はうれしかった」と言いながら
笑顔で走っていってしまった。
残された俺は…「あの夜?」(._.?)...ン? 夢じゃなかったのか??
起きたら幼馴染の顔が...アレ_(・・?..)?アレレェ? と一人で悩みながら部屋に帰った

その後、どうなったかは...空想してください。(笑)

今回はマジに長くなってしまった^^;
長々読んでくれた人、ありがとうございましたm(_ _)m
管理人様、板汚してたの見逃してくれててどもでしたm(_ _)m
で、投稿はしばらくお休みしま~~す。ではではさいなら~またいつかぁ~です。^^)/~~~