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幼馴染の妹Ⅱ

のろ

そのまま彼女の部屋に入りベットで横になった二人
彼女は俺を見ながら「最初に(^з^)-☆Chu!!したのも、のろ兄ちゃんなの覚えてる?」とゆう
「もちろん覚えてるよ。あの時も驚いたけど、今はもっと驚いた(笑)」
そんな話をしながら俺は「俺もずっと好きだったよ」と言いながら長いキスをした…時間が止まったように

彼女を愛撫しながら服を脱がしていくと、彼女の身体に力がはいり小刻みに震えてるのがわかる
「怖い?怖いなら…」と言いかけたとき彼女が「怖いけど…嬉しいの」と返してきた
俺は「時間はあるからゆっくりいこうな」と言いながら、そのまま彼女を抱きしめたんだ
彼女の身体から少しづつ力が抜けていくのがわかる…
それを感じながらゆっくりと脱がしかけの服の上から彼女を愛撫しだした
唇・頬・髪・耳・首筋と軽くキスをするたびに「ぴく」となりながら声にならない声を漏らす○○
服の上から胸を触ると想像以上に大きいことがわかり「大きいね」というと彼女は恥かしそうに頷いた

彼女の身体はとても温かく、そして柔らかいんだ
肌を合わせてるだけで俺の気持ちも穏やかになっていくが、そこで終わるはずもない(笑)
少しずつ服を脱がし生まれたままの姿になっていく彼女
俺の頭の中には小さかった頃の彼女から最後にあった中学の頃の彼女までの記憶が流れ
ずっと好きだった彼女が今俺の腕のなかにいることを感謝し
そして、彼女がずっと俺を好きでいてくれたことに感謝をしながら…今の彼女に結びつく
『永遠にしたい時間』

そんな事を考えてるときだ、急に俺の固くなったものをズボンの上から触ってきたんだ
そして「気持ちいい?」と聞いてきた…もちろん俺は「気持ちいいよ」と答えた
すると彼女は「今度はあたしの番☆ 友達に聞いたりして勉強してるんだ」と笑いながら悪戯っぽい目で俺を見る
おもむろに上半身を動かし俺のシャツを脱がしズボンとパンツを一緒に脱がすが
チ○コがもろだしになった瞬間「え?こんなに大きいの??これが入るの??」と再度俺の顔をみてきた
俺は「そんな大きくないけど…(汗)」というと
彼女は「あたし…小さいのはお風呂で見たことあるけど、こうなってるの見るの…はじめてだから」
彼女は両手で俺のを握って顔を近づけながらもかなり躊躇しているようだ
「○○ちゃん、無理しなくていいよ」というと「でも、舐められると気持ちいいんでしょ?」と彼女
「あたし、のろ兄ちゃんが喜んでくれるならなんでもするし、ちゃんとできる」といいながら
小さな舌が俺の先を軽く舐め始めた
その瞬間、今までに感じたことのないような快感が彼女の気持ちと一緒に全身を走り回ったよ
ゆっくりぎこちない感じだけど、そうしてくれてるだけで逝きそうなくらいだった
もう俺は名前を呼びながら彼女を抱きしめるしかなかった

彼女と片手を繋いだまま全身を優しくさわりキスをしていく…頭からつま先まで…ゆっくりと
そして首筋にキスをしながら彼女の内股に手を入れた時、一瞬だけ力が入ったがそれも少しずつ抜けていく
彼女の内股はうっすらと汗ばんでいた
そのまま手を上に移動するにつれて、彼女も首をそり返すようにしながら息があがる
股の付け根に手がとどき敏感な部分の周りをタッチしていく...指先で軽く…触るか触らないかの程度で

まだ開いていなアソコから漏れ出た彼女の愛液で指先が濡れ
ゆっくり彼女の筋に合わせて指を動かしてみた
触れる度に彼女は「ピクピク」と反応しながら呼吸が不規則になり
そして握りあう手に「ギュッ」と力がはいる
そっと敏感な部分を指で開きながら中指をその間に触れたときだ
彼女の身体が大きく「ビク」と動き、同時に「あっ」と声がもれた

つづく
(もう少しお付き合いください^^;)