今更アンナミ、されどアンナミ

昨日、メールで知り合った彼女と待ち合わせしたのですけど、その時の話です。
彼女が泊まるホテルの近くにある、ご存知『アンナミラーズ』で待ち合わせしました。
先についた俺は、あのえっちっぽい制服を堪能していた訳ですが、その中にめちゃめちゃストライクな女がいたのです。
身長は約153cmの細身で胸は大きくもなく小さくもないちょうどいい大きさの彼女。
名札には、yumi（仮）とありました。
最近ルーズソックスにも飽きてきた訳ですが、彼女だけは違いました。
まさに、ルーズは彼女ためにあるではと思えるくらいに似合っていたのですよ。
ミニスカートから伸びる細すぎず太すぎない脚はナチュラルなパンストにつつまれ、ルーズとちょっと厚底な白のスニーカーが輝きを放ち、彼女の脚をひき立てていました。
まさに絶品。
ついでに書くとわずかなX脚がかわいい。
（脚を揃えても僅かに股の間に隙間ができるかな？くらい←あくまで予想）
もう俺の股間はバキバキ状態。
そんな時、待ち合わせの彼女が来たわけですが、彼女も思っていたよりもレベルが高くてこれまたドキドキ
俺は目の前の彼女とyumiにメロメロ状態で一人で我慢汁をにじませてしまいました。
その後、メルカノと部屋でばかすかやりまくった訳ですが、今でもその時のこととアンナミの彼女が脳裏からはなれませんです。
ちなみに、彼女に「写真とらせて」といってアンナミで撮ったんだけど、ついでにyumiも撮っちゃった。笑
携帯画像だから小さいのが今一だけど、めちゃかわいい☆
やばい、またまた元気になってまいりました。
では、サルになりますので、この辺で。
くだらない長文失礼しました。