女装子を妄想（４）

今日のオナペットもいつもの女装子の彼女だ。
いいかげん名前がないと不便なので翔子と仮名をつける。
今日の翔子は,股下何センチかで計ったほうが早いような
ミニでノースリーブのチャイナドレス。
その長い髪は,あえてお団子ではなくツーテールに結わえている。
剥き出しの脚は、スルータイプのストッキングをまとっていた。
今日は、童貞を翔子に奪われるというプレイだ。
「ねえ、わたしとエッチしたい？」
翔子が,馬乗りになってきいてくる。いや、私のペニスをやわらかい
お尻で押しつぶすように座っているので,入れてないが騎上位に
見える。
｢うん,エッチしたい｣
必死な童貞君の演技をする。
「…でも、わたし本当はね」
翔子は私の手を,すそからチャイナドレスの中に導く。
いつもの固いものが、パンストに押さえつけられつつ上を向いていた。手触りで,パンストを直ばきしていることが分かる。
｢男の子なの…それでもね」
手をもっと上に導く。先の方へ。濡れている。
「君とエッチしたくて,いっぱい濡らしているの」
覗き込む。ツーテールの髪が,落ちてくる。
「いいよ、翔子ちゃんだったら男の子でもいい｣
｢うん,そう思ってもらう自信あったし…」
翔子は手を後ろにまわしてして,私のペニスをなでた。
｢さっきお尻にあたってたより大きいね｣
体を入れ替えて,いきなりくわえてきた。目の前には,馬乗りなった
チャイナドレスの丈が短いので,その姿勢になると翔子のパンストと、
その中にあるものが明らかになる。
彼女のペニスと,アヌスがオールスルーのパンスト越しにちらついている。
「きもちいいよぉ」
相変わらずフェラが上手い。翔子は目の前で腰を振りながら,
先と竿を舐め、手は袋を転がしてくる。
｢お尻舐めて…君とエッチするつもりで、ちゃんと浣腸して洗って
きたから、きたなくないよ」
翔子のパンストを膝まで下ろす…のだが童貞なので上手くできない。
翔子は口だけは離さずに,手を回して自分でパンストを下ろした。
そして,膝の間に頭が入るようにしてくれる。
舌を伸ばしてアヌスに触れる。
最初は表を舐める。下から上にわざと単純に舐める。
｢舌でぐりぐりして」
押し付けてきた。舌を入れてみる。
｢お尻がいいよぉ｣
さらに熱心にフェラをする翔子。いつもより激しいので,今日は口に
出してしまいそうだ。
｢翔子ちゃんでちゃうよ」
｢出して出して出して」
きゅーっと吸われた。それにつられて、射精してしまう。
３日ためておいた濃いのを、翔子の口に出した。
翔子は最初から最後まで吸い、最後は飲み込んだ。
｢君の濃くていっぱい…」
向き直って微笑む。そして,私のペニスをつかんで,
｢でも,ここはまだ大きいね…私の中,入ってみたい？｣

(時間があったときに続きを)