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奈緒美30歳 PART4

奈緒美

昨日の夜、私は彼氏と彼の小学生の息子の和也君を自宅に迎え、お食事をご一緒しました。私は、久しぶりの三人の晩餐に備え、薄くお化粧をし、お気に入りのミニを穿き、ささやかだけど、お料理に腕をふるい二人を待ちました。
最近は彼も忙しく、和也君と一夜は共にしたももの、彼とはご無沙汰だった為、多少、興奮気味でした。
やがて二人が家に来ました。そして晩餐が始まったのです。彼は私の短いスカートに興奮をしたのか、食事中に正座をしている私のフトモモに触り続けてました。私も彼が触りやすいように、途中でトイレに行き、ショーツを脱ぎノーパンになりました。正座をして食事をしていましたが、少し脚を広げると彼は私の剥き出しのおまんこに指を入れてきました。漏れそうになる声を抑えるのに必死でした。私の向かいには和也君が座っていたからです。
先日、和也君には私の恥ずかしい姿を見せてしまいましたが、私が彼のお父さんに触られて感じてしまってる姿を見られるのはやはり恥ずかしく、気づかれないようにするのに大変でした。
やがて食事も終わり、しばらく和也君と彼の三人でテレビを見ていましたが、いつのまにか和也君は寝てしまい、私と彼のエッチタイムが来ました。
私は彼のおちんちんを全身全霊で受け止め、彼もまた全力で私を感じさせてくれました。二人は愛し合い、最高の時間を過ごしました。
そして二度目のエッチを始めた途端、隣の部屋で寝ていた和也君が目を覚ましてしまったのです。彼はあわてていましたが、私は全裸のまま和也君を抱き寄せ、頭をなでながら胸に顔を当てると、また気持ちよさそうに寝てしまいました。とても愛しく思え、それと共に全裸の女性が我が子でもない子供を抱いていると思うとさらに興奮して、おまんこがまた濡れてしまいました。
それから三人で一つの布団に入り、和也君の横で気づかれないようにエッチをしました。
エッチが終わると彼は寝てしまいましたが、私はまだ興奮が収まらず、和也君の寝顔を見ながら、また正座オナニーをしてしまったのです。
そして私は今さっき起き、朝ご飯の支度を始めましたが、昨日の事を思い出しながらキッチンでまたオナニーをしてしまいました。