友達の犬
奏恵
中学生の頃、「着替えてくる」と家の中へ入っていった友達を庭先で待っていたときの事。彼女が飼っている犬は、雌犬には見向きもしないくせに、ナゼか人間の女の子が大好きな不思議犬(♂)だった。
この日も、飛び着いて来る犬と格闘(遊び)しながら、友達が出てくるのを待っていると、その犬が不意に私のスカートの中に頭を突っ込んできた。びっくりして犬から離れたが、犬は何度も何度も同じ事を繰り返してくる。なんとなく…そのままにしてみた。すると犬は自分の鼻筋で、閉じていた太ももを割るように、ぐいぐいっとクリトリスから穴の手前辺りを下から上へ押し上げてきた。
今度は脚を肩幅に開いてみると、待っていました!とでも言うように素早い動きで穴の真下へ移動し、鼻先で器用につんつんつんつんしてくるのです。ましてや犬の呼吸ってただでさえ荒い…はぁはぁ…くんくん…ぐりぐり…だんだん私も変な気分になってきて、場所が場所だったら、すぐにでも地べたに座り、脚をMの字に開いて「もっとしてぇ~!」って犬に向かっておまんこ押し付けてたかもしれない(笑)
あまりの衝撃と私のプチMに合ったのか、オナニーする時は、
赤ちゃんがおしめを取り替えるときのような格好で、男の人にパンツの上から、おまんこの匂いを嗅がれちゃうのを想像しちゃうの。
脚をがっちり掴まれ、めいいっぱい開かされて、おまんこの目と鼻の先ってぐらい近いところでじーっと見られて…
「奏恵、もう濡れてるよ…パンツに染みが出来てる…」
そう言いながら彼はクンクン匂いを嗅ぎ始める。
「やっぁ・・・そんな汚いとこのなんてやぁあ・・・」
恥ずかしくってだんだんもっと濡れてくる。
「奏恵のおまんこ、すっごいやらしい匂いがするよ・・・」
パンツ越しに彼の荒い息遣いが感じられる。深呼吸するみたいに
深く深く「・・・たまんねぇ、奏恵…俺もう我慢できねぇよ・・・」
そう言って私のおまんこの匂いを嗅ぎながら自分でしごき始めてしまう彼・・・
実際こんなことされたら、本当にこれだけでイッちゃいそう。