高級下着が…

私は淫ぐりっど。彼氏がいなくて友達も少ない、一人暮らしの寂しい女なの。仕事が一緒のあの子には友達いっぱい、彼氏もいて、昼休みには友達や彼氏の話をいっぱい聞かされちゃう。彼氏にもしょっちゅう会ってるみたいだし、あの子はオナニーなんかしないのかな。私、オナニーしない人なんて信用出来ないよ（笑）妄想こそ我が人生！そんな私にも、死ぬ程好きな片思いの人がいます。１１６３番の書き込みにも登場した彼。１１６３番の時は彼は高級娼「夫」でしたが、今日は彼は私の恋人です。今日の私の妄想は…
…今日は私の誕生日。大好きな彼と夕方から会って、レストランで食事をした後、バーへ行きました。でも、彼は、下戸ってわけではないのに、なぜかお酒は飲まないんです。自分はシラフなまま、私にばっかりお酒を飲ませて、酔わせてえっちなことするの。今日は私の誕生日なので、彼がプレゼントをくれたの。「何かしら？今開けてもいい？」「いいよ」それで包みを開けると、中からは何やら高級そうな下着が…「嫌、恥ずかしい。こんな物、人前で開けさせないで！」でも私、口ではそう言いながら、内心嬉しかった。私は、そんなエッチで優しい彼が大好き。その後、彼の家へ行って、部屋に入ると、ベッドに大きな鏡が立て掛けてあるんです。「君への２つ目のプレゼントだよ。」彼はそう言うと、私を後ろから抱き締めて、首筋に唇を這わせながら、私のプラウスのボタンを外し始めて。次にスカートも脱がされて、「さっきあげた下着を付けて欲しいんだ」私は、バッグの中からさっきもらった包みを出し、下着を取り出した。黒いレースがいっぱい使われた、高級そうな物なの。形は、Tバックじゃないけど脇の所がヒモ状になってて、すごくエッチな…広げてみるとすごくエッチでびっくり。でも、彼が下着フェチだってことは前から知ってたので、恥ずかしいけど頑張ってその下着を付けた。「淫ぐりっど、すごく似合うよ。鏡に自分の姿を映して見てごらん」鏡に映った私の姿…えっちな下着…彼はいつの間に裸になって、ベッドの上に私を座らせ、鏡の前で足を開かせて、私の後ろから手を回して、首筋にキスしながら、下着の上からアソコを触るんです。「淫ぐりっど、もうこんなに濡らしてるの？ほら、下着にこんなに大きなシミが出来ちゃってるよ‥」あ、本当に大きなシミが…「嫌、せっかくの高級下着が汚れちゃう…」「いいんだよ、こうするために買って来たんだから」「もうグショグショだから、脱がして」彼に下着を脱がされる時、糸引いちゃって。私ったら、こんなに濡れて、恥ずかしい、でも感じちゃう…「私の濡れてる所にキスして…」彼は私をベッドの端に座らせて、足を開かせて、足の間に顔を埋めた。でも、クリをチロチロ舌先で軽く触るだけで、中まで舌を入れてくれない…「早く、早く中まで舌を入れて、いっぱい舐めて…！」「そうして欲しければ、自分がエッチだってことを認めてごらん、”私のマンコは淫乱マンコ”って、はっきり聞こえるように言ってごらん、そうじゃないと中まで舐めてあげないよ」「私のマンコは淫乱マンコ…」私が上ずった声でそう言うと、彼の舌が私の中に入って来て、ゆっくり優しく動いて…「私、もうがまん出来ない！欲しい、欲しいの！あなたの熱くて固くなってるものを入れて…！！」彼はベッドの上で鏡に映るように私を四つん這いにさせて、後ろから私の腰をつかんで、固いものを私のグショグショになってる所に入れて来た…「いいの？イッていいのかい？」「私の中でイッて！私の中に出して！」彼が「ウッ！」とうめいて、私の中に熱い液が満ちて。彼が私から離れると、私の足の間から、私の愛液と彼の精液が混じったものがトロトロ流れ出したので、あわてて、ベッドの端に脱ぎ捨ててあった下着を取ってふいてしまった。「良かった、とっても良かったよ…」彼はそう言ってベッドに横になって、体に毛布をかけて目を閉じた。私は下着を持って洗面所へ行き、石鹸で洗って、バスタオル掛けに掛けて干して、ベッドに戻った。「どこ行ってたの？」「下着洗って来たの。せっかくの誕生日プレゼントだもの、大切にしないと」「君は本当にいやらしくて可愛いよ‥」彼はそう言って、私の肩を抱いて優しく撫でていたわってくれて。私はこんな、すごくエッチですごく優しい彼が死ぬ程好き…。高級下着、大事にするね。一人で家にいる時は、この下着付けて、あなたのこと考えながらオナニーしちゃう…
みんなこんな私の妄想で気持ちよくなってくれると嬉しいな。私がお金のためにダサイ作業服着て、楽しくもない仕事を仕方なくしてる時も、面倒臭い家事をしてる時も、疲れてオナニーもしないで眠ってる時も、どこかで誰かが私の妄想を見て気持ちよくなってくれてるのかも知れないって思うと、私、嬉しいの。ご感想お待ちしてます！