外オナ

こんばんは。かおりです。
今日は朝から某山方面へオナニーツアーへ行ってまいりました。
途中 仕事の電話が入ってしまい 急遽帰って来たオトコみたいなかおりです。
箱根に行く途中は フェラをしてまして
根性のないワンちゃんはガマンができなくなり
あれはドコでしょう 曽我のあたりなんでしょうか、
山に入り クルマを止め ちょっと集中する事になりました。

彼は 比較的新しいワンちゃんで 嘘だかホントだか
アナルの経験がナイとの事でしたので してあげることにしました。
車の後ろを開け、彼に寝てもらってお尻だけ出してもらいました。
まず 袋にチュッ
「…ふぁっ」
おいっ こんだけでかぁ？！
そのあと 袋を丁寧に舐めあげ お口に含んでハムハム回し、
唇でそ～っと噛んだり 転がしたりしていました。
「‥あぁぁぁ…なんだぁ これぇぇ…
すごく 気持ちぃぃんだけど…」
アナル近くまで下をツツツーっと移動させると
「あぁぁぁ…っ」
穴がピクピクしちゃって かわいいんですぅ。
マングリ体勢にして 穴をペロペロペロンっ
「あああっ！ うっ‥うぅ」
力の入らない声に かおり コーフン。
そこでオナニー始めちゃいました。
指で 穴をつんつんすると ヒクヒクっとして
いい声をあげるんです。
「指 入れちゃおうか。 お口ではぁ～～～って息してみて」
彼が言われた通りにはぁ～～～っと息をはいた瞬間に
ズボリ… ←フォント特大のイメージ
「あああっ！！」
あまり入れるのはかわいそうなので第２間接までにして
穴を広げるようにゆっくり回したり 中を指の腹でひっかいたり。
「あああっ だめだぁっ！ あっ！…」
なんと そうだな４秒くらいで イってしまいました。

いいトコだったのに…。
ま、ちょっと 早くイカせちゃおう なんて考えていましたが。
感動してもらったので よかったです。
けど かおり ちょっと 雑だな。 反省。

その後は かおりが車に手をついて立ってオナニー披露。
彼はかおりの後ろにしゃがんで お尻に鼻がつくくらいの距離で
観賞していました。
たまに下からのぞきこんだり。
手出しは禁止。 あくまで オナニー。
「あああっ あんっ グチュグチュでしょ？
…あっ あっ…
あああんっ チンポでクリを擦ってぇぇぇ…
欲しいよぉぉ…ああっ はぁっ…」
コレを聞いた彼が何を勘違いしたのか チンポを握って
あてがおうとしてるんです。
違うんだよ…。 これはオナニーなんだから。。。
説明をし かおりが何を言っても 手を出さないようにお願いしました。
「あああんっ…マンコ なめなめして…」
「んっ んっ あんっ クリ吸って、、、」
「お尻も欲しい…あああっ はあああっ
入れて！入れてぇぇぇえぇっ」
全ての言葉に反応し 手を出してくる 彼。
もう！ オナニーをわかっていないっっっ
欲しいのに 欲しいのに ナイッ ていうのが
きゅ～～～んってなって切なくて いいのに。。。

こんなんじゃ 一人でやってればよかったな～～～と
思った１日でした。
わがままかおりです。

このワンちゃんとは もうしない。
放流。
久々の新規でワクワクしてたのにな。

今晩は 野外のイメチャでもしよっと。
誰かいるかなぁぁぁ～