図書室で...Ⅱ
ミツキ♀
続きです♪
その時、廊下からカツン、カツンと足音が聞こえてきた。多分先生だろう。
彼は手を止め、わたしの腕を引っ張って隠れる。
ガラガラッと、戸が開く音がして、先生が入ってきた。
彼はわたしの口をふさぎ、意地悪にもクリをイジッている。
『んっ...』
小声で喘ぐわたし。彼がクリをイジるのと先生がいるスリルで、かんじてしまった。
やがて数分すると、先生は出ていき、鍵をかけて行った。
わたしと彼は、先生が遠くに行ったことを確認すると、隠れるのをやめて長机に戻った。
彼はわたしを長机に座らせると、乳首をコリコリまわしながら、指でクリをイジる。
『やっ、あっ、あっ、あぁん!あんっ、あんっ、あんっ、はぁん!』
そして彼は、わたしのお○んこに指を出し入れし、舌で乳首を舐め始める。
『あっ、あっ、あっ、やっ、やぁああん!あんっ、あんっ、あんっ、はぁん!んっ、んっ、んっ、んぁあああん!!』
次第に出し入れする速度が速くなってきた。
『あっ、あっ、あっ、あんっ!隊長!イクッ、イクッ、イクッ、イッちゃう~!!』
続きます...。