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図書室で...Ⅲ

ミツキ♀

続きです∞

でも今回の彼は、いつもより意地悪く言った。
『まだイカせてやんねぇよ。オレがまだイキそうにならないからな』
彼がお○んこから指を抜き、舌でクリを刺激する。わたしのイヤラシイ液がついた指は、乳首をまわしている。
『あっ、あっ、あっ、あぁん!やっ、やっ、やっ、やぁああん!あっ、たいちょ...やっ、あっ、あああん!!』
彼の吐息が荒くなってきてる。さっきあんなこと言ったばかりなのに、もうかんじているのか。
『そろそろ...入れるか?』
彼が荒い吐息のまま囁く。小さく頷くわたし。
彼が床に寝そべり、わたしが彼のペニスをお○んこに入れつつ上に乗る。
ゆっくり身体を上下に揺する。図書室内に、グチュッグチュッとイヤラシイ音が鳴り響く。
『あっ...んっ...あっ...』
ある程度上下に揺すった後、騎乗位でバコバコ突かれるわたし。グチュグチュグチュッと、イヤラシイ音が激しく鳴る。
『あああん!!あっ、あっ、あっ、あぁああん!!やっ、やっ、やっ、やぁああん!!んっ、んっ、んっ、んぁああん!!』
激しく上下に身体が揺れる。身体の中が熱い。
『あああん!!あっ、あっ、やっ、やぁああん!!はぁっ、あっ、あっ、はぁああん!!あっ、たいちょ、イクッ、イクッ、イクゥ~!!』

...と言う夢を見ました★コレを思い出しながら、今もオナッてます(*‘‐^)-☆