感じすぎて‥
みどり
ベッドに横たわり、なんとなくスカートを右手で捲りあげた。
パンツの上から中指でアソコをなぞる。何回も何回もいったりきたりして…
そのうち腰がクイッと動いちゃって、触る中指を足の付け根からパンツの中に入れてみる。
濡れてきてる…
中指を割れ目にヌルッと滑り込ませ、そこでも執拗に上下に擦り上げる。
何度も何度も…
左手をブラの中に入れ、少し強めに乳首を摘まむ。
人差し指と親指でクリクリと動かすと、アソコのヌルヌルのお汁がどんどん溢れてきた…
「あ…」
我慢してた声が自然と出ちゃう。
伸ばしてた両足をゆっくり立てて、今後は中指と親指で、割れ目の上のクリトリスを摘まんでみた…
ぷっくりと膨らんで、痛いほど敏感に勃起してる…
クリトリスは男の人のおちんちんの部分だと、知らないおじちゃんに教えてもらった事がある。
公園のトイレでオシッコした私は、扉を開けると、知らないおじちゃんが立っていた。
「これ何かわかる?」
ズボンのチャックから黒くて長いモノが、テカテかと光って、私の方を見てた。
怖かったけど、好奇心の強い私は、首を横に振った。
おじちゃんはニヤニヤ笑いながら、その長い物を自分の手で掴むと、私の顔の前で擦り始めた。
シコシコシコ…
「あぁ…」
おじちゃんはヨダレを垂らしてた。
「これはね、おちんちんだよ…はぁ、はぁ…こうやって擦るとね…う‥気持ちよくなるんだよ…」
そう言いながら、おちんちんを擦り続ける。
擦する手が、どんどん早くなって、おじちゃんは一瞬動きを止めた。
「う…んはっ…」
私の顔に何かが飛んできて着いた…
私は、そんな体験を思い出しながらオナニーをする。
18才の体は、もう十分に大人だ。
クリトリスの皮を剥くと、プクッと真っ赤に充血したオマメが愛液で濡れてテカってる。
「可愛い…」
左手を乳首から離してオマメをツンツン…と叩く。
物凄く敏感に立ってるクリトリスには、それだけでかなり感じる…
「あぁん…」
頭の中にあの時のシーンがリフレインする…
何度も何度も愛液を左の中指ですくっては、オマメにぬりたくって、擦りあげる。
腰がビクビクと動く。
誰か私を犯して…
汚い臭いおちんちんを無理やり入れて…
だんだん興奮が高まり、息使いも荒くなる。
上半身を起こして、パンツも脱ぎ捨て、ブラも外して本格的にイク体勢になる。
左の手は左のオッパイを鷲掴みし、痛いぐらい揉み上げ、右手は指三本をワギナの中へ…
「あ、あ、あ…」
両膝をM字にして、両手は激しく動かして…
右手を奥まで入れて、中の方でGスポッとを執拗に擦りまくる。
もう…ダメ…
「あ・あ・あ・あああー!」
顔に精子を掛けられた瞬間が脳裏に浮かび、私は、そのまま絶頂に達した…
身体全体がビクビクと痙攣し、そのまま動けなくなる…
これが私のオナニーです