お兄ちゃん⑤

大分遅くなり、すみませんm(__)m
続き…

『…ヤればいいの？』
「うん」
『わかった…』
クチュクチュ クチュクチュ クチャクチャ
『あっ…見ないで…あ！ダメっ！イクッ～！！』

「じゃあ今度は足開いて」
『こう？』(Ｍ字)
ペロペロっ
『んっ！お兄ちゃん…ダメっ！』
「ダメ？わかった‥じゃあ入れるね？」
『えっ！？入れるのはダメ！！！』
お兄ちゃんはニコッ(^^)っとしながら入れて来ました！！！

『痛い！！』
「もう少し我慢して？」
『お兄ちゃんの…大きいょ～…いっ！』
「もう大丈夫だよ」
『まだ痛いよ！？』
「そりゃまだ痛いよ(^^)時期になれるから」
『本当！？』
「うん」
そう言いバックで…

『あっあっ！お兄ちゃん激しぃょ！あっあっ！』
『あっ！イクッイクッイクッ！あっあぁ～！！』
「もうイッタ？早いな！？じゃあもっと早くするぞ！」
『えっ？ダメ！これ以上早くした－－－あんっ！』
「ヤベッイクッ！」
『中で出すの？』
「ダメか？」
『いいよ？中で出して！』
「じゃあイクぞ？」
ドクン ドクン ドクン

『はぁ～中出しされちゃった～、妊娠しちゃったら、ど～しょ～』
「そんなこと言ってないでフェラしてくんない？」
『えぇ～しょうがないな～（笑）』
シコシコ ペロペロ
(っ！結構うまい…ヤベッこれじゃ、もうイクッ！)
ドクンッ ドクン ドクン
『っ！』
「全部飲んで？」
『ゴクンっ…おいしくない…』

「なんか言った！？」
『お兄ちゃんイクの早いよ！！！って言ったの！』
「しょうがないダロ！？」
『まぁいいや～お兄ちゃんと、Ｈ出来たし～♪』
「じゃあまた親がいない時に ヤろうな！？」
『えぇ～ど～しょ～かなぁ～♪』
「おい！！！」
『嘘だよ～♪怒らなないでよ～♪（笑）』
「(*^_^*)クチュクチュ」
『あっ！…もう！！』

終わり

遅れてすみません！！！
この頃 来る機会がなくて。

まぁとにかく、これで空想小説は一様終わりました～
もしかしたらまた書くかもしれないので、その時は皆様ヨロシクお願いします♪