落書き
美穂
深夜一時ごろ帰宅途中、家までトイレ我慢出来ずマンション前の公衆トイレに寄りました。
女性側に入ろうとしたら男性が慌て出てきたので思わず手を掴んで「何してたの?警察よぶわよ!」『ゴメンなさい、落書きしてただけです。』
私は手を引っ張り一番奥の個室の壁をみた。
そこにはリアルな、ビンビンに起ち血管の浮き出たペニスと中途半端で下手くそなマンコの絵が書いてあった。
私は「おちんちんは上手に書いて、おまんこは何で下手くそなのよ?」と聞いたら『ちんぽは自分の見ながら書いたけどおまんこは見たことないからイメージです。』
私は32歳で男は後で聞いたのだが19歳で童貞だそうだ。
悪戯してやりたくなり「見たこと無いならみせてあげるから書いてみる?」『ほ、本当ですか?』
便器にまたがりM字に股を広げた。
その時点で既にパンチラ。
少年は勃起しているようで自分の股間を押さえている。
私が「窮屈なら自分も脱いでもいいんだよ」と言ったら、素直な子で脱ぎだした。
落書きと同じで元気がいい。
お腹にくっつく位垂直にたっている。
若い子の物を久しぶりにみた。
というよりオチンチン自体2年ぶりだ。
私は焦らすようにパンティーをずらした。
すると初めてみた女性の性器を壁に書き始めた。
『よく見えないんで脱いで貰っていいですか?』
書いて貰っている最中私はずっと指でオナしてました。
両手で広げたり、指を一本いや二本だったかな?
少年はガマン汁を垂らしながら書いてました。
出来上がった絵はリアル過ぎて恥ずかしくなる位です。
夜中2時を回っていましたが「私の家、直ぐそこだけど部屋寄ってかない?」と誘いました。
『いいんですか?』どうやら13歳も年上の私でもOKのようです。
私はご無沙汰だったので乱れまくりました。
若い子は一晩で何回でもいってくれます。
私は童貞を頂いてしまいました。
その後少年とは逢うことはありませんが公衆トイレの彼のおちんちんと、私のおまんこの落書きを見るたび、あの日の熱い夜を思い出しながら今もオナってます。