おじさん①
きな
「あーどうしようお金欲しい」
『そこのお嬢ちゃんどうしたの?なんかほしいの?』
「エッ?まぁお金ほしいなぁーて思ってて」
『ふーんおじさんがあげようか』
「エッホントに!良いの?」
『あー良いさぁ。だけど条件があるよ!』
「何?条件って!」
『おじさんに君の体を少しだけ貸して、、』
「いくらくれるの?三万くれるなら貸してやってもいいよ」
『もちろんさぁ!では早速行こうか』
「はいおじさん」
―ホテル―
『もうおじさんの言うことを聞くんだよ』
「はい」
『脱いで見て』
「‥はい」
『良い体だこっちにおいでさぁはやく』
きなはベッドの上に。
男はきなの体をベッドに押し倒した。
さぁ開始だよ。
『三万だからいろんな事するからね』
オッパイを揉み揉み。
『やわらかいね』
「アンッ嫌っん」
『ちょっと我慢してね』
すると男は用意していた道具を取り出してマンコに当ててスイッチON!
ブ―――ん
「イヤッダメぇーアッアッアッア~ンハァーハァー止めて~」
『そうかそうかもっと強くしてほしいかではMAXに』
バイブが激しく動き始めた。
「イ゛‥ヤァ、アンアッイクヨォーダメモウ、ムーリ」
『はいバイブは終了でーす…次は生行きましょう』
「ハァーハァーハァー〃〃な、ま…聞いてないです〃生だけはヤメテ下さい」
『言ったろお前はおじさんの物って』
強引に足を広げられ固定された。
『生は最後に、今からなめなめするね』
「えっヤメテ〃〃」
ペチャペチャペロペロ。
「アンん~~フッいや、ンダメですあ‥ン」
『あーモウだめ入れるは!出そう』
「中出しだけはやめて-〃〃」
『イヤダよちゃんと入れるから』
シュッブチュ。
「イヤァー‥」
いい子だ。
ホラチンポ舐めて〃
しゅぼブチュンフッハァーハァー。
『おーなんて気持ちいんだ』
コンコン!訪問者かな。
『来た来た』
「誰が来たの?私聞いて無い〃」
『おじさんの勝手だよ友達さ!』
『やって良いんだな』
長い文になってすみません〃