おじさん②
きな
『やって良いんだな。ニヤニヤ』
「ヤメテ〃〃下さい」
きなは途中から来たおじさん〈男Α〉にいじられ始めた。
『病院ごっこしよう。』
「病院ごっこ?‥」
―開始―
『産婦人科って言うことにしようね』
「はい‥。」
『では検査します。』
そういうと男Αは胸を舐めはじめた。
「アッンフッイヤッあ~んッ」
『ここが悪いんだね』
「いやあ~んどこも悪くないです〃〃」
『そうかな左胸硬くなってきてるよ。ニヤニヤ‥では、右胸も検査しとこうペロペロ』
「いっやっ〃〃ダメ〃」
『胸は終わったよ。では次は、どこが悪いのかな。』
『んっ?マンコから何か出てきてるぞ〃至急検査が必要だ。』
そういうと男Αは近くに用意していたナスを手にとってマンコに入れた〃〃
「イヤッ」
ボスボスッ
『ちょっと我慢してね』
「イヤッダメあ~ンッイクヒッッン」
まだなおらんなぁ。
舐めてみよう!
『ペロペロぢちゃぢゅちゃいいね』
「もうやめたいです。お金いりませんから帰らして下さい。」
『何だと。そういう事言って俺たちが言うこと聞くとおもってんのか。』
男達はきなの願いを聞こうともせず、次にする準備に取り掛かってる。
「何をするんですか‥。」
男達は手術に使う感じの台を持ってきて、嫌がるきなを台に乗せて暴れないように両足両手首をロープで固定された。
『一度こんな事したかったんだよね。』
男はそう言うとマンコにチューブを差し込み、もう一方を人口精子が入った容器にはめた。
スイッチON〃〃
まんこに人口精子が入って行く。
あーんイヤッだめいー、ンンフッ
長すぎたんで終わります。