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強か

私は子供の頃からマセていた。
正義のヒーローが出てくるテレビを観ては、悪役にさらわれる女の子に憧れたりする子だった。
でもそんな女の子は大体か弱い設定になっている。
だから私も普段からか弱くて大人しい子を装っていた。

その日はクラスの問題児の男子2人がニヤニヤしながら私に話し掛けてきたのだ。
女役が足りないからちょっとお前来いよ、と。

―来た―

そう思って、内心嬉しく高ぶるのを感じたが、逆らえず怯える様子を見せながら、私はおどおどと男子たちについて行った。

他の家々から少し離れた所にある、住人が手放してから大分経つ古い空き家に連れて行かれた。
二階に上がり、部屋の一つへ導き入れられ、2人に前後を取り囲まれる。
今日は検査をする、と言われた。

―やった―

私は内心ほくそ笑んだ。
しかし私は、検査とは一体どういう事なのかピンと来ない、というように首を軽く傾げてみせる。
その瞬間、目の前が暗くなった。
タオルのような物で目隠しをされたのだ。
暴れると検査出来なくなって駄目だから、と言われた。
そして両手も後ろで縛られた。

外から見えない場所を調べるのが検査だ、と言われブラウスのボタンを下から順に一つ一つ外されていく。
私は辛うじて表に出ている口元を堅く結んで俯き、不安そうな様子を表しておく。
ボタンを全て外されると、下に着ていたタンクトップシャツまでも上にずり上げられ、まだ少しも膨らんでいない胸を露わにされた。

何だこのスイッチは。
そう言われ、1本指でおもむろに乳首を押し潰される。

あっ
期待はしていたものの、如何せん視界が閉ざされているので準備が間に合わず、思わず声を漏らして身をくの字に曲げる。

これは危ないスイッチだな。
他にもあるかも知れないから探すぞ。
そんなことを言われ、スカートもめくられるのを感じた。

やだ…
片足を一歩引いて一応抵抗する素振りを見せてはおくが、大方されるがままである。
そして簡単にパンツを下げられた。

おい、ちんちんがついてないぞ。
よく見えないな、ちょっと椅子に座れ。
膝裏辺りに椅子を差し出される感触を受け、素直に腰掛けた。
足を椅子の上に上げろと言われたので深く座り、肩幅と同じくらいの間を広げて両足を椅子に乗せた。
そして膝を閉じ爪先を軽く内側に向けて見せた。

顔は正面に向けたまま視線だけ落とし目隠しの下の隙間から様子を伺うと、男子が顔を近付けてまじまじと覗き込むのが見えた。

割れてる。
何だこの真ん中のシワシワの皮みたいなもの。
広げてみようか。
いけないところを引っ張られる。
引っ張られるのは初めてだが、これもなかなか気持ちがいい。

皮2つあるぞ。
うわ、中ちょっと濡れてる、おしっこか?汚え。
馬鹿、これおしっこじゃねえよアレだよきっと。
片方がそう言って意地悪そうに笑う。

おい、何だこれここにもスイッチあるぞ。
そう言われそのスイッチとやらをまた1本指で遠慮無く押し潰された。

あっ!?
頭まで電流が走り、小さく叫んでしまった。
びっくりしたのか、指がスイッチから離れる。

…こっちの方がもっと危ないスイッチみたいだな。
スイッチは電気が流れてるから、水に濡らすと壊れるんだぜ。
ちょうどここが濡れてるからこれで濡らせばいいんじゃね?
そう言われたかと思うと、指は引っ張った皮の間の水をすくってスイッチにぬぐり付け始めたのだ。

ああっ!んっ、、、あっ
思わず力が入ったり腰が引けたりするが、指は一向に止まる気配を見せない。
私も初めて感じるこの感覚があまりにも気持ち良くて声が止まらない。

じゃあ俺は上のスイッチ濡らすわ。
そう聞こえたかと思うと、今度は乳首を何かで濡らされた。
指じゃない、これは舐められている感触だ。
舌先で上下に細かく弾かれる。

あっ、や、いや、っ、、、うっ
漏れる声は激しさを増す。

ああ、そっちのやり方の方が濡らせるな。
下の方担当の男子が呟き、太股裏辺りに手を添えられた感触がした。
そして予想通り、指に代わって舌で水をぬぐり付けられる。
ザラザラとした舌が、皮の間とスイッチとを力加減もなく無造作に行き来する。

右の乳首はチュパチュパと音を立てて吸われ、左の乳首は1本指でグリグリと潰される。
2枚の皮の間の水は舌で浅くかすめ取られ、そのままスイッチまで縦になぞられる。
スイッチにたどり着いた舌先は、縦にグリグリと潰しながら擦ってきたり、横にチロチロと細かく振るわせたり、乳首と同じようにチュパチュパと吸ったりしてくる。

ふっあ、あっ、、、は、はあ、っ、、、ああ
何だか足下からビリビリとした痺れが昇ってくる。
頭がジーンと熱くなり、閉ざされた視界が真っ白になっていく。

あっ、だめっ、いやっ、、、あ
あはっ!う、いはっ!はあっ、、、ああ!!!

初めて感じる凄まじい快感が頂点に達したのを感じた。

…しかし、それがどういう現象だったのか、私も2人も知識が浅すぎて解らなかった。
そう、絶頂を迎えて過敏になった私のスイッチを、2人の舌は容赦なく攻め立て続けてきたのだ。

…妄想ですけど