Mな彼4
ちぃ♪
彼は私の背中に左腕をまわし、右手で頭を支えながらキスをする。
そのままおちんちんの先が再びおまんこに割入ってきた。
「んあぁあ~っ…」つい涙ぐんでしまう。
『熱い…ちぃの中最高…』彼は私をいとおしそうに見つめ、中を掻き回しては私の奥から熱い液体を引きずり出す。
感じすぎてびちょびちょだ。
『あぁあ…もうゆっくりでも出る…いい?出していい?…ぅうッ…』
「出して…ゆっくり出して…」
ストロークを止め、おちんちんを目一杯奥まで入れた状態で動きを止めてもらう。
ぎゅっぎゅっと締め付けたら、『あ…出る…出る…っ…ああッ』と私の耳元で呻いて、おちんちんを中でピクピクさせた。
奥に熱いものが広がる。
おちんちんかおまんこかどちらかわからないけど、どくっどくっと波打っている。
しばらくして、「気持ち良かったね」と微笑みあい、繋がったまま長くキスをした。