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保健室 つづきます

香織

保健室の中は、男子の我慢してる声とジュルジュルとすする音だけが響いてました。
私は身体中が心臓になったみたいにドクドクしてました。

二人の様子が見たくて見たくて。

『痛くなくなった?』
「はい。先生の口の中、暖かくて、気持ちいいです。」
グチュ、グチュっと粘り気のあるものが動く音がしてました。

『ここにはローションがないから、今日は先生がヌルヌルにしてあげるけど、一人でする時は自分の唾液をつけてするの。』
「あ、あ、」
『ほら、先生の指で擦ってもヌルヌル滑って痛くないでしょ?』
「痛くないです。けど…口の方が気持ちよくて…」
『フェラしてほしいの?』
「はい」

私は見たい衝動を我慢できなくて、ベッドから抜け出しました。
仕切りのカーテンを開ける音が聞こえてしまわないか、慎重にゆっくりとめくりました。

男子がイスに座っていました。
下半身は何も着ていません。
筋肉質で毛深い足の間に、先生がひざをついて座り、男子の顔を見ながら手を上下に動かしていました。
よく見えませんでしたが、先生の手の中に男子のおちんちんがあると想像しただけでとてもいやらしい気持ちになりました。

そして、次の瞬間、先生は男子の股間に顔を埋めました。
ジュルジュルと唾液をすすりながら先生の頭が上下に動きます。
男子は天井を見上げたり、先生を見たり、気持ちよさそうでした。

私は自分のおまんこをショーツの上から触ってました。
先生が自分でおまんこを触っていたからです。
男子からは見えなかったかもしれないけど、横から見てる私には先生の指がショーツの上からおまんこを触っているのが分かりました。