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保健室で、つながる

香織

先生の顔が男子の足と交錯しているだけで、私にとっては十分な刺激なのに、先生はドラマのラブシーンのように男子のおちんちんに絡み付くようにジュルジュルと舐めていました。
おまんこをいじる手はゆっくりと、おまんこ全体を掻き回すように履い回り、腰がくねくねと動いていました。

私の手はスカートの下に潜り、ショーツの上をゆっくり上下に、先生の動きを確かめるように動いていました。
ショーツは愛液が染み出してヌルヌル。
手は先生の動きを真似ていましたが、私のおまんこはジンジンとうずいて手に擦り付けるようにくねくねと動いてしまいました。
人の行為を見て愛液の染みをつくり、うずいて勝手に腰をくねらしている自分を、私はとてもイヤらしい女なんだと思いました。

『ねぇ◯君、立ってみて。』
「はい」

男子はイスから立ち上がりました。
私は勃起したおちんちんを初めて見ました。
横から見てる私には、身体のラインからおちんちんだけが上向きに反り返っていることがとても力強い男性を感じました。

『◯君のおちんちん、ビンビン』

先生は舌先で先端をレロレロと刺激しました。
裏側を舐めながら顔におちんちんを擦り付けたり、鼻を当てて匂いを嗅いでいました。
そして唇を先端にあてがうと、そのままおちんちんを口に頬張るようにくわえました。
ジュルジュルと音を立てて口から出し入れするおちんちんから、先生の唾液が糸を引いて床に垂れていきます。

私も舐めてみたい…
私は、男子のおちんちんの太さがどのくらいなのか想像しながら、口を開き、舌を舐めるように動かしてみました。