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手を貸してもらえますか?

香織

「すいません。ちょっと手を貸してもらえますか?」

いかにも真面目そうな男の子に声を掛ける。
私の右手には包帯。
右手が使えないの、って素振り。

『あ、あ、いいですよ。』

ぼ、ぼく?っていう女の子慣れしてない反応がかわいい。

「一緒に来てもらえる?」

急くようにしながら、なに食わぬ顔で目的の場所まで連れて行く。

『えっ?ちょっと、ここ?』
「お願い、早く」

半ば強引に、人通りの少ない共用の公衆トイレに連れ込んじゃう。

「スカートを…脱がして」
『え、いや…』
「ここのホック外して…チャックを下ろして…ね?」

いいのかな?ってどぎまぎしながらしゃがむと、震える手つきでスカートを下ろしてくれる。

「コレも下ろしてくれる?」
『…はぃ』

私の正面にしゃがんで、ショーツに手を掛けてぎこちなく下ろしていく。
見てもいいのに♪必死に見ないように顔を背けて。

『じゃ、ぼく、これで』
「待って、また上げてもらわないと…」
『そ、外で待って…』
「いいの。中にいて」

チョロ…チョロチョロ…ジョボボ…私のおしっこがトイレの中に響いてる。
彼は私に背を向けて、天井眺めてる。
彼のあそこはどうなってるのかな?ってドキドキ。

「あの…」
『はい、はい、上げるんですね』
「拭いて…くれますか?」
『えっ?…や、でも』

キレイに畳んだティッシュを差し出すと、困惑してる♪

「そう…ですよね。これじゃ拭けないですね」

そう言いながら便座の上にしゃがんで、彼におまんこが見えるようにしてあげる。

「お願い///」

ハァハァって彼の息がすごく興奮してて、でも手つきは、私の腿やおまんこについたおしっこを、そっとティッシュに吸わせるように押し付けてくれる。

「…ん…ん///」
『すいません…』
「いいの…続けて…」

わざと声を出してあげる♪顔はもう真っ赤♪震える手で滴を丁寧に拭いてくれる。

『も、もう大丈夫です。』
「まだ…だよ。ほら…」

左手の指先でおまんこを少し開いて、イヤらしい手つきで、糸を引く愛液を見せてあげるの。
何度も指ですくって。

「分からない?触ってみて…」