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無題

りえか

指怪我してるけどそうしても我慢できなくて
昨夜逝くまでオナしちゃいました★
指でむりやりわれめ無理矢理開いて…。
まだ、Hな事何も考えないまま無理矢理だったから
濡れてなかったけど、クリの周りを押すように触った。
その時考えてた妄想です・・・

自分が学校の職員室の奥の男子教員用のトイレに連れ込まれて
嫌いな(笑)先生にフェラさせられる…
「いやっぁ、ヤダー」といって叫ぶけど
先生は私の頭を掴み口にズボンから出したモノを
咥えさせようとする。。。私は、一生懸命眼をつぶって見ないようにしながら仕方なく首を動かした。息苦しさを感じる。
褐色色したそれは異臭を発しながら生物のように固くなっていく。
先生の太腿あたりが胸に当たる。思ったよりモノは小さかった、いや、この先生のが貧相なんだろう。図体に全く似合わない。
3階のその放課後のトイレの窓からは部活動の生徒たちの走るかけ声が聞こえる。
先生が今度は私のスカート捲って恥骨触ってきたから
私本気でキレて「40いった地理の教師に処女とられてたまるか!」っていって先生の肩を思いっきり突き飛ばした。
先生は、デジカメを見せてきて私の写真を学校中にばらまいても良い、といってきたから「先生のあれが小さい事学校中に広めても良いんですよ~」と言ってやった。勿論、そんな恥ずかしい私の周りからの信用にも関わる事などいえそうにはなかったが。
すると、先生はネクタイを外し丸めて私の口にはめ込んだ、そして素早くベルトで私の両手を後ろに縛りこう言い放った。
゛お前のオナニー此処で見せるんだったらそのベルト外してやろう"
前前から授業とかで思ってはいたけど本当にこの先生Sだ。
私は確かに正真正銘のMだけどこんなオヤジの為に
大切なクリトリスを曝け出すなんて出来ないわ・・・!
でも、先生が寄って来てス勝手をまくりあげてパンツを下ろす。
もはや、足で抵抗する力は残ってなかった。
そっと、昨日剃ったばかりの恥毛の辺りを撫でてきた。
入れてやろうか?って目で覗き込んでくる・・・。
割れ目を開かれたらもう御仕舞いだ!どうしよう、レイプされちゃうよ~!!キッと先生を睨む事しか出来ない自分が恨めしい。
そしたら、そこにタイミングよく(?)今年新任の若い銀行員っぽい容姿の先生が入ってきた。
「あ゛」3人同時にそう言った。

私の学校は女子校だから、先生に恋をしちゃう馬鹿な子羊は少なくない。私の、その中に余裕で入る「バカナコヒツジ」だった。
しかも、彼は私が今一番好きな男。
もともと年上好みだったが前、私が腹痛でうずくまってた時に声をかけてくれた時から大好きだった。でも、エロい事ばかり考えてる私とはつり合いそうにない位、真面目に見えた。
男は外見によらないんだろうか?
と言うのが最近の素朴な疑問だ。

地理の先生は、慌ててネクタイを取らずにトイレから出て行ってしまった。私は猿轡をされたままなのでモガモガとしか言えないけど
た~す~け~て~!と言った。先生は案の定、猿轡(ネクタイだけど)とベルトを外してくれた。「ふはぁ~」
どうやら、新任の先生(ここからは頭文字でYにします)は
声が聞こえたから不審に思ってきたらしい。
「はっ、ぱんつがない!」
さっき、地理の先生に取られたみたいだ。
妙にクリちゃんに風を感じるもんだ。風と言っても換気扇のですが・・・(笑)
Y先生はおどおどしちゃって可愛かったから
「先生、助けてくれて有難う。せんせいでもHな事とか考えるの?」
と聞いてみた。
「それは、まぁ、…男だし」
とY先生は言った。
「じゃぁ、お礼に私のオマンコ触る?」
先生は、呆然と立ち尽くす・・・
その視線は明らかに私のアソコを見て・・・

続く・・・
すみません、今から塾のテストなんで遅れそうだからまた帰ってきて時間があったら書きます!!もしかしたら、投稿のところじゃなくて
返信のところに書いてあるかもしれませんが、良かったら読んで下さい、この馬鹿娘のお笑い小説を・・・