私の理想（？）の人です

私は全裸でエプロンを着せられる…。
彼は私を見るたび股間で熱いモノをみなぎらせている。
彼のことを考えるとアソコはぐちょぐちょに濡れ、私の脚を伝って床に水たまりをつくる。
「もう濡れてるぞ？」
彼はそんな私を眺め、私のアソコを舐め始める。
「あっ、あぁん…もっと…もっとして！！」
私はそのときを待っていたかのように喘ぎ、アソコをさらに激しく濡らす。
「おあずけだな」
といってやめる。けど私は我慢できなくなって、彼のモノにむしゃぶりつく。
「くっ…」
彼はエプロンを引きちぎり、あらわになった私の胸に愛撫を施す。そしてときどき軽く噛む。
私の乳首は硬くなってアソコは愛液まみれ…
彼はモノを私からはがし、私の乳房にはさむ。
「あや、出すぞ！！」
と言って、いやらしいのを私の顔にぶちまける。
「っ…もう」
「怒るなよ、ちゃんとイかせてヤルから」
といって彼はアソコに指を入れる…ぐちゅぐちゅといって、もうその時点で私のアソコはヒクつき、イきそうになる…
「ダメ…出ちゃう…！」
「もうイクのか？ その前に俺の咥えてもらわなくちゃな」
彼は私のアソコにモノを突き立てる。
「あんっ、あぁぁぁっはぁぁぁん！ 奥までキテルぅ！」
そして彼はピストンを徐々に速めていく。私も腰を振る。
「見ろよ…俺の、根元まで咥えて…」
「はぁぁんっ、あんっ、あぁん！」
「イクぞ！」
「きて！ はぁぁんっ、あん！！」