想像
エリ
中学の時、ずっと好きだったTに私から告白して、返事はOK。
その頃は、その彼とのHなことをよく想像していました。
部活帰り、私とTはいつも一緒にチャリで帰ってたの。
帰り道には木が多い公園があって、ある日二人でその公園のベンチで
話してから帰ろうかってなって…
T「エリ…好きだよ…」
いつもはそんなこと言ってくれない彼がそんなこと言ってくれて
すっごく嬉しくなっちゃって、
私「エリも…大好き…」
って言っちゃった。
そしたらTが私の肩に優しく手を回してキス…
Tとは初めてのキスで、汗臭くないかなとか、ドキドキ聞こえちゃわないかなとか、色々考えてたらTの舌が入ってきたの。
私「‥んっ…T…」
T「好きだ‥エリ…」
彼の舌はすっごい気持ちよくって、彼の舌に感じてきちゃったの。
T「エリ…」
いつもはこんなに名前呼んでくれないのに…って思いながら
ドキドキして、私も舌を絡めたの。クチュクチュって音がすごくいやらしく聞こえて、さらにドキドキ。
そしたらTの手が私の胸に…
私「ぁっ…T‥だめっ…」
って。でも、本当はチョット嬉しかったの。
T「大丈夫…力抜いて…」
Tは少しずつ私の胸を揉んできたの。すっごく優しい手付きにウットリ。
TはTシャツの中に手を入れて、ブラのホックをプチっとはずしたの。
私、すっごく恥ずかしくなっちゃってTに
私「恥ずかしいよぉ…」
って、言ったら。Tが、
T「エリ…すっごく可愛いよ…エリとしたいんだ‥」
って…。
私「えっ…ここで‥?」
初めてなのに外っていうのに、少し抵抗があったんだけど
私「…うん…優しくしてね…」
って言っちゃった。そしたらTの指が私の乳首を捕えたの。
私「あっ…」
T「エリ…乳首‥硬くなってきたよ…」
私「…恥ずかしいよぉ…」
T「そんなことない…感じてくれて嬉しい…可愛いよ‥」
って言いながら、乳首を中心に優しく揉み解していくの。
T「エリ…」
Tは私の名前を呟きながら、太もも、内側、そしてお○んこの上を
さすり始めたの。
私「あっ…」
それだけで気持ちよくなっちゃって声が出ちゃった。
T「脱がしてもいい…?」
私「うん…」
少しずつ露わになっていく私の足を、優しく撫でるT。それから、ベンチに私の足を乗せ、恥ずかしい格好にさせられちゃったの。私のお○んこは、自分でも分かるくらいに濡れちゃってて、触られた瞬間にビクってなっちゃった。
T「エリ…濡れてるよ…」
って言いながら、パンツの上からクリを弄り出すT。
私「んっ…あっ…」
喘ぎ声を出しだした私に興奮したらしく、Tは私のパンツも脱がせお○んこに顔を近づけ、舌でクリを舐めだしたの。
私「はぁんっ…」
今までより大きな声が出ちゃって、さらに濡れ濡れになった私のお○んこをTがピチャピチャ言いながら舐めるの。
私「あっ…んっ…んっ…」
もう、喘ぐことしか出来ない私。
T「エリ…美味しい‥ビチャビチャだね‥」
時々そんなことを言いながら、私のお○んことクリを舐めまわすTに、
私「あっ‥あっ‥T‥入れて…」
って、自分からおねだりしちゃった。
初めて見るTの大きなおち○ちんにドキドキしながら、入れてもらった。
私「お願い‥優しく‥してね…」
T「うん‥いくよ‥」
って言って、手を握りながら入れてくれたの。初めはすっごい痛かったけど、段々気持ちよくなってきて、アンアン喘いじゃった。その声にTも興奮したらしく、動きが激しくなってきて。
私「あっ…あっ‥あっ‥T‥だめ‥イク…」
T「俺も…イキそう…一緒に‥イこう…」
私「‥うん…あ‥ああ…あああ‥」
こんな感じのことを想像しながら、オナニーしちゃってました。
書きながらドキドキしちゃった(*^^*)