奇跡体験②
おっぱい大好き
連投失礼します。
そのお母さんとの思い出が懐かしくて、その続きを言いたくなりました。
エッチな体験とは言いましたが、自分自身ではそうは思いません。
女性が本来持つ、素晴らしい母性愛を感じており、それに抱かれてとても心地の良い想いでいれたからです。
その年の夏休みは何回も何回もお母さんのところへ通いました。
着くといつでもすぐに抱きしめてくれて、『よく来たね~』と微笑み、頭を撫でてくれました。
お母さんと話したり、女の子と3人積み木や本を読んで遊んだりしました。
本当に平和で時間がゆっくり流れている感覚です。
誰にでもそんな時期があったと思います。
汗をかいたら、みんなでお風呂に。
女の子と2人無邪気に泡まみれになりながら遊んでいても、お母さんは優しかったです。
とっても好きなママがもう一人増えた感じです。
女の人っていいなぁ。
そう思いました。
もうその時は恥ずかしがらず、「おっぱい吸いたい!」と言っていました。
僕も女の子も低学年だったので、互いに気兼ねなくお母さんに甘えました。
お母さんはニッコリ笑って『いいよ』と言い、片方ずつおっぱいを吸わせてくれました。
いっぱいいっぱい吸いました。
安心感でいっぱいでした。
その時、少しだけお母さんがおちんちんを摘んだり、撫でたりしてくれて、くすぐったくて気持ち良かったのを思いだします。
女の子が風呂を上がっても、僕はずっとお母さんに甘えたかったので、もう片方のおっぱいもちゅーっと吸いました。
2人でお風呂から上がり、お昼寝しようかと言われ、またいつもの部屋に行きました。
その時は前と違ってお日様の香りのする心地よいベッドに横たわりました。
僕は裸のまま、お母さんはパンツは履いていたみたいでしたが、僕のためにおっぱいはそのまま。
タオルケットにくるまりながら、お母さんのおっぱいを触ったり、吸ったりしてお母さんのおっぱいに抱きついていました。
お母さんも体を撫でてくれたり、おでこにチューしてくれたり、おちんちんを触ったりしてくれていました。
女の人の綺麗な体。
気持ちいいベッド。
いつの間にか眠ってしまいました。