奇跡体験？

私が小学生の頃、近所の年下の女の子の家によく遊びにいかせてもらっていました。
その女の子のお母さんはとても品が良く、優しい方でした。
そのお母さんとエッチな遊びをしたという話です。

あの時は夏休みの暑い日だったのですが、女の子と外で遊び、汗をかいたのでお風呂に入れてもらうことに。
その子と２人だと思っていたのですが、突然お母さんも入ってきたのです。
実母以外の女の人の裸には少し驚いたのですが、よく知る相手だったので、自分の母親と同様な感じだなぁぐらいに思っていました。
おっぱいは大きかったです。
肌は夏に日焼けして黒かったのですが、逆に下着？水着？の後が印象的でした。

お母さんは女の子の体を軽く流してあげた後、先にあがるように言い、浴室に私と２人だけになりました。
すると、石鹸で泡を立てて、体や、特におちんちんを撫でるように洗ってくれました。
それが気持ちよく、お尻の割れ目にも手を入れて洗ってくれました。
おちんちんはお母さんも沢山触りたい様子で、ニコニコしながら沢山洗われました。
きんたまも一緒に揉み揉みされて、変な気持ち…
その後、一緒に湯船に浸かり、上がりました。

すると脱衣場でお母さんが『ちょっとお昼寝しようか』と言い、先に上がった女の子と一緒に三人で昼寝をすることに。
その時、小声で『おばさんのおっぱい触る？』と聞かれ、お風呂でおちんちんが気持ち良かったのですっかりお母さんに甘えたくなり、「うん」と答えました。
すると、そっと寝ている女の子に気付かれないように隣の部屋に抱っこして連れていってくれました。

お母さんは服をまくしあげ、（確かTシャツだった。）おっぱいを出して触らせてくれました。
柔らかくてむにむにしていて気持ちいい。
まさに女の人の大好きな大好きなおっぱいです。
甘えながら自然とおっぱいを吸っていました。

お母さんは僕の服も脱がし、自分も裸になって、僕を抱きしめるようにして２人で座っていました。
その時は赤ちゃんに戻った気分でいっぱいおっぱいを吸っていて、お母さんもおちんちんを沢山撫でてくれました。
気付くと寝てしまっていて、服を着せてもらって、夢見心地のまま家に帰りました。