男がノーパン学校行った話①

中学生の頃からノーパンにハマり、家だけでなく外出や学校でも、他人の前で着替える機会がないときはノーパンで過ごしていました。これは、初めてノーパンで学校に行ったときの話です。

ネットでノーパンの魅力にハマった私は、家ではノーパンで過ごすようになりました。そのうち制服をノーパンで着てオナニーをするように、ノーパン制服の沼にどっぷりでした。「学校にノーパンで行ったら、どんなに興奮するだろう、どんなに気持ちがいいだろう、どんなに強い背徳感を味わえるんだろう。」その誘惑に負け、次の日に体育などの着替えの予定がないことを確認してから、実行する決意を固めました。

次の日、ワクワクしてあまり眠れなかった私は、着替えの時間を迎えました。部屋の中でTシャツも、ズボンも、上下の下着も、全部脱いで全裸になり、その上から素肌に学ラン制服を着込んでいきます。黒いハイソックス（私の性癖の一つです）を履いてしっかり伸ばしました。シャツのボタンを閉めているだけで興奮して、乳首もおちんちんも硬く勃ってしまいました。

下着を介さないワイシャツ一枚越しにいじるチクニーは、とっても気持ちがよかったです（中学生ながら乳首で感じるほど開発していました）。ズボンを履き、ベルトを締め、学ラン上着を羽織り、ボタンを閉じました。首のホックまできっちり締めました。登校時間になるまで、ノーパンの制服ズボンの上から、おちんちんをいじって遊びました。（続く）

この内容は実話風の創作です。