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男がノーパン学校行った話②

飴玉2

8:00になって、登校する時間になりました。乳首やおちんちんは勃起が治まってきてました。出発しました。外に出て風を浴びると、股間がスーッとして、風が通り抜けるようで、ノーパンをまざまざと実感させられたように感じて、また勃起しました。

通学路を歩いていると、乳首がワイシャツに、おちんちんがズボンにそれぞれ擦れて、気持ち良くなってしまいます。クラスメイトや後輩が近くを歩いています。みんな私が下着なしで学校に行こうとしていて、乳首やおちんちんで感じてしまいながら歩いているなんて想像もしてないと思って、興奮が高まります。反芻するたびにゾクゾクして、どうしようもなく気持ちがいいんです。

学校につき、クラスメイトや先生に挨拶されます。挨拶を返しつつも、やはりここでも下着なしを意識して解放感に浸ります。教室で自分の席に座って周りを見回すと、ホームルーム前ということでガヤガヤしています。みんなおしゃべりしたり、1時限目の準備をしたりしています。この中でパンツも肌着も着ていないのは自分だけなんだろうと考えて、何回目がわからない勃起をします。

胸元の学ラン上着のボタンを一つ開けて、すっかり硬さを失った乳首をクリクリといじります。「みんなはまじめに学校生活を送っているのに、みんながいる教室で自分だけオナニーして感じているんだ。この学校でいま気持ちよくなってるのは自分だけなんだ。」と自分に酔って興奮しました。(続く)

この内容は実話風の創作です。