男がノーパン学校行った話③

授業中でもワイシャツ越しに乳首をいじったり、おちんちんをズボンの上からカリカリしたりしました。背徳感で頭がおかしくなりそうで、癖になってしまいました。

1時限目の終わりを告げるチャイムが鳴ったら、勃起を隠しつつ男子トイレの個室に逃げ込んで、ベルトを外してズボンを脱ぎました。股間が新鮮な空気に触れて、ノーパンを改めて自覚して勃起が強くなりました。学校のトイレでオナニーするのは初めてで、すごく興奮します。乳首をカリカリして気分を上げた後、おちんちんと同時に弄ります。右手でおちんちんをシコシコして、左手で乳首をいじめます。気持ち良くって、すぐに射精してしまい、少しだけ余韻に浸った後、トイレットペーパーで後始末をして、ズボンを履いてノーパン制服に戻ります。

2時限目では発表があって、ノーパンノー肌着でみんなの前に立って原稿を読みました。おちんちんもギンギンです。チャイムが鳴りました、授業が終わりました。トイレに駆け込みました、今度はズボンを脱がずに乳首だけをいじりました。このときは乳首だけで、イくことはできませんでしたから、外でオナニーするのに少し苦労していました。

3時限目です。乳首いじりだけでイかなかったため、悶々としています。本当は今すぐおちんちんを露出してシコシコしたかったんです。地獄の1時限が過ぎました。ですが、その休み時間にもイきませんでした。トイレに行かず、友達とおしゃべりしました。今喋っていても、私がノーパンだと思うと興奮していました。（続く）

この内容は実話風の創作です。