オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

つづき

gaiya

みなさん、レスありがとうございます。
これからもどんどんレスお願いします。
それでは、つづきです。

Bの手が俺の乳首に触れます。
その瞬間、俺の身体はびくんと反応してしまい、思わず「あっ、あ~ん」とエロい声をあげてしまいました。
それを見ていたAは「すっげえ、マジで感じてるんすね、こっちも触りましょうか?」と言ってきました。
「おう、触ってくれ」
両方の乳首を一年生につままれ、俺は腰をくねらせながら恥ずかしい声を連発してしまいました。
「うわーマジで固てえ、コリコリっすね」
「あ~ん、気持ちいい。たまんねえ。もっと、もっとつよく」
「えっ、こうですか?」Aが少し強くつまみます。
「もっと、つよくつまんでくれ」
「ああっ、そうだ、いいぜ、ああっ、気持ちいい」
俺は腰をくねらせ、もだえまくりました。
「あ~ん、あ~ん」

俺はシコってる手をチンポから離して、両手を頭の後ろに組みました。
前にも書きましたが、俺、腋毛ぼうぼうでかなりの腋臭なんです。
先ほどからそのにおいが、まわりにただよい始めてるのが自分でもわかったんですが、
両脇をさらすことで、恥ずかしさが増してきます。
きっと一年生達は言葉には出しませんが、臭いと思ってるはずです。
恥ずかしさがこみ上げてきます。
それにこの体勢、なんか一年生に犯されてるみたいで妙にコーフンします。
俺は、両手を頭の後ろで組んだまま乳首を一年生達に責められて腰をくねらせます。
「あ~ん、もっと、もっと、そ、そこ。」
女みたいにもだえる俺を見ながら一年生が笑います。
「俺、乳首責められると女みたいになっちまうんだよな」
「マジエロいっすね。」

俺は「最悪のオナニー」の時のことを思い出し、がまんできなくなってしまいました。
俺は一旦ベンチから離れ、床にねそべりました。
そして一年生たちのまえで、あの屈辱的な格好「まんぐり返し」をしました。

つづく…です。