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まんぐり返し

gaiya

つづきです。
長いけど読んでくださいね。

俺はまんぐり返しのまま(わざと)おとなしいBに「俺のチンポシコれ」と命令しました。
Bはちょっと困った顔をみせながらも「うっす」とひとこと返事をして、俺のチンポを握るとゆっくりしごきはじめました。
俺のチンポとケツの向こうに、Bの顔が見えます。
Bには俺のケツの穴、タマ、ちんぽ、そして快感にもだえる俺の顔が丸見えです。
Bは無表情で淡々と俺のチンポをしごいでいますが、目は好奇心でいっぱいって感じです。
俺はまたまたエロい声をあげてよがりました。

ガマン汁が糸をひいて俺のあごに垂れてきました。
「す、っすいません」とBがあせって謝り、俺のチンポの角度を変えて、あごに垂れないようにしてきました。
俺は「それじゃあ気持ちよくねえよ。もっとひっぱってくれ」といいました。
「えっ?、こうっすか?」Bはチンポをほぼ床に平行になるくらいひっぱります。
ぎんぎんの俺のチンポの付け根がすこし痛かったですが、こうするとガマン汁が直接俺の顔に垂れることにになります。
「よし、ゆっくりシコってくれ」
そしてじっと横で見ていたAに俺の乳首をつまむようにいいました。
Aは床に寝そべっている俺の耳あたりに膝をついて俺の頭を挟むような格好で俺の乳首に手をのばします。
Aはニヤニヤしながら緩急をつけて俺の乳首を攻め立てます。
強く刺激するたびに俺はいやらしい声をあげ、ケツの穴がひくひくしてしまいます。
もちろんAからもBからも俺のケツ穴は丸見えで、俺の穴がひくつくたびに俺の穴を見ているようです。

またもやガマン汁がチンポの先から溢れてきました。
「先輩、ヤバいっすよ、またガマン汁出てきてるっすよ」
Aがおもしろそうにいいます。
俺はその言葉を無視して口を半開きにしたままもだえます。
乳首を強く刺激するたびに俺は大きく口をあけてよがります。

とうとうガマン汁が糸をひいて俺の顔に垂れてきました。
第一弾は俺の鼻や上唇に垂れました。
Aが「うっ、きったねえ」と小さくつぶやくのが聞えました。
俺は構わず舌でガマン汁をぺろぺろ舐めます。
Aが思わず手を止めて「うえっ~、マジっすか」と笑いながら言います。
第二弾が垂れてきました。
俺はBに「ゆっくり絞りだしてくれ」と頼みました。
つーっとガマンが俺の顔に垂れてきます。
俺はそれを舌を出して待ち受けます。
「えっ、マジっすか?やっ、やばいっすよ」
俺は構わず舌をのばしてガマン汁を受け止め、いやらしく味わうように舐めます。

俺のガマン汁は臭いしおいしいわけはありませんが、
こんな恥ずかしい姿を一年生達が見て笑ってくれるならと思い、まずいガマン汁を舐めまくります。
「うまいんすか?」Aがたずねます。
俺はAの質問を無視しましたが、舌なめずりするたびにたずねてきます。
「先輩、ガマン汁うまいすか?どんな味するんですか?」
俺は思わず「うっ、うめえよ。ガマン汁うめえ。もっとなめてえよ」といいながら舌を出します。

俺の頭のなかは恥ずかしさでいっぱいですが、超コーフン状態です。
一年生たちに無理やり犯されてる気分です。

「あ~ん、やめてっ…や、やめて。やめてください」
と自分から屈辱的な言葉を発してしまいました。
「お、お願いです。やめて、やめてください。あっ、あっ、たまんねえ」

Bはびっくりしてチンポを握る手を緩めます。
しかしAはさらに乳首を強くつねり、「先輩、もしかしてMっすか?」とにやにやたずねてきます。
「Mなんでしょ、だから俺達にこんなことさせてるんすよね?」
俺が黙ってるとAは「どうなんっすか?もっといじめてほしいんじゃないっすか?」と乳首をいじります。
俺は思わず「そうだ、もっといじめてくれ、いや、もっといじめてください」といってしまいました。

つづく