露出オナニー4
綾
。。。バス停までいつもの格好でお出かけ。。。
書き込みを見て。。。綾はドキッてしちゃった。
バス停はアパートから近くにあるけど、大きな通りにあるからいつも車が走ってます。。。
さすがに。。。裸でバス停まではいけないので。。膝上20センチの前ボタンミニのワンピにカーディガンを羽織ることにしました。
ロープを体にかけてバイブをおマンコに当てると、もう期待と興奮でにゅるにゅるになってるおマンコはバイブがすぐに入っていっちゃう。
「あぅぅぅううんっ。。。もうすこし。。我慢だよぉ。。」
バイブの準備ができたら。。リモコンの線が隠れるようにワンピとカーディガンを羽織って鏡の前で確認です。
少し前かがみになると、お尻が見えて。。バイブを入れてるのがわかっちゃいます。
「あんっ。。こんな恥ずかしい。。格好で。。。オナニーしなくちゃいけないんだぁ。。」
バイブのスイッチはまだ入れません。
体中の震えが止まりません、玄関の前で何度も迷ったけど。。。
携帯を握り締めて、とうとう玄関を出て行きました。
バイブのスイッチは入ってないけど、うまく歩けません。
歩く刺激で。。腰がビクッって何度も跳ねちゃう。
アパートを出てすぐ帰宅中のサラリーマンや学生と。。すれ違います。。。
変に思われないよう、すぐに携帯を取り出して。。メールを打つフリをしながらすれ違います。
「ぁんっ。。綾のこと見られてるよぉ。。きっと。。」
とてもじゃないけど。。通り過ぎる人達の顔なんて見れません。。
すれ違う人達が綾の側を通りぬけるまで、ものすごく長い時間に感じちゃう。。
人通りが途切れると。。。立ち止まって前後を確認。。
ちょっと息をついて。。足元を見ます。。
綾のエッチなジュースが。。足首まで垂れてて、薄暗い街灯の光でもすぐにわかっちゃう。
ポケットからハンカチを取り出して、拭こうと屈むと。。ロープで固定されたバイブが突き上げてきて。。
「ぁああぅんっ。。やっ。。。奥に入ってきちゃぅうう。。」
それでも。。人が来る前に拭いとかなきゃって。。バイブを入れたお尻をさらすような格好で。。愛液を拭きました。
もし。。後ろから人が見てたら。。丸見え。。。
何度も後ろを確認していると。。自転車がきました本当にきちゃったんです。
もう。。立ち尽くすしかありませんでした。。
自転車が通り過ぎてから、ものすごく怖くなっちゃって。。。急いでバス停に向かいました。
バス停に着くと、通りを行きかう車が何度も綾の前を通り過ぎ。。
歩道には人があんまり歩いてなかったけど。。それでも。。何人か人が歩いてるのが見えます。
ほとんどの店は閉まってたけど。。小さなビルやマンションの窓明かりも見えて。。とても気が気じゃありません。
椅子には座らず。バス停の前のビルの壁際に立っていることにしました。
早くオナニーして帰ろう。。。こんなとこいつまでも立っていられない。。そう思ってバイブのスイッチを入れちゃいました。
綾の中をバイブがうねって行きます。。。アナルに入れたバイブとぶつかり合う感覚。。。目の前を沢山の車が通りすぎていきます。。
携帯を握り締めて。。立ってるだけ。。綾がオナニーしてるなんて思わないよね。
「あんっ。。はぁっ。。ぅぅうんっ。。。」
左手の指を噛んで。。声を押し殺します。
腰まで、くねらせはじめちゃってて。。じっと見られたら。。きっとオナニーしてるのばれちゃってた。
「綾。。こんなとこで。。オナニーしてる。。バイブを。。。2本もいれて。。」
「バス停で。。オナニーしちゃってる。。ぁあんんっ。。」
ワンピの胸元のボタンを2っつ外したところで。。。目の前にバスが止まったの。。。
びっくりして胸元を必死で押さえて。。。
バスが来る時間を確認しとけばよかったと後悔しながら見守ってると。。バスはそのまま発車して。。。いったの。。
その時、綾の内股は。。お漏らししたみたいに。。濡れてて。。
よく見られたらすぐに気が付かれちゃったと思う。。そんな怖い思いをしたのに。。。
バイブの強さを上げてオナニーの続きをはじめちゃった。
「あんっ。。いい。。綾。。今バイブでオナニーしてるのっ。。ぁんっ」
「綾は。。こんなところで。。露出オナニーしてる。。いやらしい子。。です。。」
行きかう車で 自分の声なんて聞こえない。。
道路に背を向けて。。ワンピのボタンをはずして。。綾のいやらしい姿を。。。道端で。。。さらしてく。。
ボタンが外れてはだけた胸元。。綾のおっぱいがポロンと出ちゃう。
右手でロープをつかんで腰をくねらせちゃう。
もうこうなっちゃうと。。いっちゃうまで。。止まらなくなる綾。。。
夢中でロープをつかんで、ぐいぐいしちゃうと。。いやらしい腰の動きは激しくなっていってて、ミニのワンピだってこと忘れてお尻を道路に突き出すようにして腰を夢中で動かしてた。。。
もし車が綾の後ろで止まれば、丁度見えたはずです。
お尻を突き出すような格好で立ったままバイブを2本もいれて自分でそのバイブをつかんで責め立ててるいやらしい綾の姿。。
そして。。頭の中真っ白になって腰をくねらせたまま。
「あっ。。くぅうううんっ。。いっくうううっ。。やっ。。やっ。。いくうううっ。。」
「だっ。。。だめぇ。。。でちゃぅうううっ。。。ぁあああっ。。。いくうぅうううっ。。。」
じょろじょろ~って大きな音を立てながらおしっこを。。。バス停で。。漏らしながら。。いっちゃったんです。。
その場でしゃがみこんで、オシッコが終わるまで。。。ビクビク体を震わせて。。本当に。。。バス停ではしたないことしたんです。。
おかしくなっちゃう程。。連続でいってしまい。。体がビクビクはねて身動き出来なくなってて。。。
体が落ち着きを取り戻すまで。。。すっごく長く感じました。
それからようやくアパートへ。。。
帰宅する途中も人にすれ違ったけど。。とりあえず無事帰宅しました。。
ふぅ。。本当に怖かったんだからぁ。。。
明日の朝。。。きっと。。。あのバス停。。綾のオシッコの匂いしちゃうんだろうなぁ~