露出しちゃった♡その１

ついさっき、露出してきちゃいました。
キャミにノーパン、ノーブラ姿…
キャミは股上5センチ以上なので、私のツルツルにしたおまんこが丸見えです。

今思えばミニスカくらい履けば良かったんだけど、その格好なら昼間でも出来るじゃない、時間も遅いしもっと大胆なことしなきゃ。
おまんこや、お尻をさらしながら外へ出ちゃうのよ？
感じまくっちゃえばいいじゃない。

一瞬、全裸で…って思ったけど、さすがにそこまでは無理！
チャンスがあったら、全部脱いじゃおう…
でもせっかくだから…思い切って、おまんこやお尻にローターも入れて行く事にしました。

ツルツルの私のおまんこは、もうぐっちょリで、ローターがツルって簡単にはいっちゃいました。
もう一つのローターもお尻に入れて、リモコンはストッキングに挟み込み、準備完了。
私はそのいやらしい格好で、外に出る決心をしちゃいました。

ローターのスイッチを入れて、ドアを開けると、もう、イっちゃいそうです。
いつもしてる事だから平気よ、大丈夫だから…って家の外へ飛び出しちゃった。

実は会社でも、おまんこにローターを入れて、毎日出社してるんです。
（バイブも入れて、会社に行ったこともあります…その時は社内でイキ狂っちゃった。。）
ドキドキしながら、近くの自販機へ行きます。

天気も良くないので、夏のわりには心地よい気温です。
キャミの裾を押さえながら歩いたけど、お尻は丸見え状態。
車も人通りもないし、道も暗いから大丈夫って思って、ローターの振動を一番強くしちゃいます。
もう快感と、たとえようもない恍惚感でいっぱいで、ツルツルにしたおまんこをさらしながら、内股は私の溢れる愛液でヌルヌルです。

自販機の周りは、とっても明るくて、緊張…
どうしようって思ったけど、誰もいないから思い切って自販機へ駆け寄り、お金をいれました。

その時、タクシーが近寄ってくるのが分ってパニック！
ど、どうしよう逃げなきゃ！…
あっ…だめ、もう車きちゃう！逃げられない。。

走るなんて無理でした…おまんことお尻に入れたローターの振動が私を責め続けてるから、とても走れるような状況じゃありません。
膝をがくがく震わせながら、きゃって自販機の前にしゃがみこんじゃった。
お尻を隠すようにキャミの裾を掴んでその場で座り込んでると、すぐにタクシーは通り過ぎちゃいました。

一瞬慌てちゃったけど、無事車が通り過ぎちゃった事に安心して…
はぁ…驚いちゃった…でも良かった…