露出しちゃった♡その３

露出オナニーを、車に見つかりそうになって帰宅した私は、後悔と恐怖と、火照ったからだのせいで…もうどうにかなってしまいそうでした。

ベットの上で両足をガムテープで固定すると、電マをおまんこに当たるようぎゅっと押付けて、ガムテープで内股に固定しました。
かなりしっかり、おまんこに電マを押付けちゃったので、電源を入れていなくてもクリが擦れてビクビクしちゃいます。
両手もガムテープで固定してから、電マのコンセントを入れると、息すら出来ないほど激しい振動が私のクリを責めてきて、全身を仰け反らせる程の刺激に耐えます。

ぁんっ…ぅあぁああっ…いっ…やっ…ぁああんっ

体をくねらせると、更に電マが私のクリへ強く押付けてきて、激しい快感が私の熱くなった部分を責めます。
息も苦しくて、快感から何とか逃れようと、脚を大きく拡げたり、腰をくねらせて身動きする度に、おまんこのヒダがめくれ上がって、おまんことクリを同時に責めてきます。

数分間、そのまま声にならない声を絞り出すように上げてると、目の前が真っ白になるくらいの絶頂…
一気に登りつめちゃいました…

ぁっ…ぁあああぁぁあっ！イッ…くっ…

叫ぶだけで精一杯な状況ですが、固定した電マのせいで、激しくイッたにもかかわらず、何度も何度もイっちゃいます。
連続でイキ続けてて、もうダメって体を硬直させて、一瞬、息を吐き出すと…

ぁあああっ、いくっぅぅうんっ…あぁああっん！
もう、何も考えられなくなってて…
許して、いやっ、も、ダメダメ…いくぅうううっ！

もちろん自分でお仕置きしてるのだから、許してと叫んでも終わるわけ無いんです。
そのまま気を失うまで、電マに責め続けられちゃいました。