オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

露出しちゃった♡その2

五月

おまんこを指で触ると、まるでお漏らししたようにヌルヌルの愛液で溢れてて、自販機の前で私の愛液が小さな水溜りを作っていました。
私はそのままクリを撫でて、おまんこの中へ指を突き立てて、オナニーしながら立ち上がって、ジュースを購入する事にしました。

だって、その時はもう車は来ないって思ってたんですよね。
でも、ジュースのボタンを押したとたん、もう一台車が来ちゃった。
おまんこに指を突き立てたまま、しゃがみこんで、車が通り過ぎるのを待ちました。
でもその車は、さっきの車よりゆっくり走っていくんです。

早く通り過ぎて…早く!早く!あっ…あっ…

おまんこに突きたてた指には、ローターの振動…
私の背中で、車が通り過ぎていく音を感じながら、おまんこに突き立てた指を、ローターと一緒にかき混ぜてしまってたんです。
恐怖と、おまんことお尻を責め続けてるローターの快感、しかもおまんこは指までくわえ込ませてるんです。
体中が痙攣するほど震えて、恐怖と快感で頭は真っ白…

あっ、だめ…いや、だめ、ぁっ、ひゃぁあう…

車が通り過ぎるまですっごく長く感じたけど、その車はそのまま角を曲がって通り過ぎちゃった。
おまんこに突きたてた指は、そのままぐちゅぐちゅと私の中をかき回し続けてて、車が通り過ぎた後の静かな住宅街に、いやらしい音を響かせちゃっていました。

…車が通り過ぎた時の恐ろしい快楽の余韻に呆然としながらも、さすがに自販機の前にはもう居られませんでした。
よろよろとジュースを掴んで、帰宅しました。

車が通り過ぎた時、あまりに時間が短すぎて、いけなかった事に後悔…
でも同時に恥ずかしさと恐怖が襲ってきてて、もう家に帰ることしか考えられなかったの。
ミニスカ、はいとけば良かったかな…そうすればオナニー続けてたかもしれない。
自販機の前で車が通るの待ちながら、ローターでオナニーして車の目の前でいっちゃえたかも。

自宅に戻った私の火照った体は、おさまりようがありません。
…お仕置きしなくっちゃ…ねっ。

自宅に戻った私は、電マでクリをいじめて、何度もイキ狂っちゃいました。