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無題

gaiya

つづきです。

一年生の指が俺の乳首をつまみました。
思わず身をよじらせて喘いでしまい、笑われてしまいました。

「マジで乳首立ってますよ!コリコリっす。」といいながら一年生がさらに俺の乳首をクリクリいじります。
「ああっ~キモチいいっす」と思わず叫んでしまい、みんなに笑われます。

「おい、見てみろよコイツのケツの穴。乳首いじられてヒクヒクいってるぞ」
「ほんとだ、エロ~い」
「きったねえなあ、コイツのケツ。穴の周りケツ毛びっしりじゃん。」
「おい、これもしかして糞じゃねえか」

俺はケツの穴までみんなに見られ、笑いものにされてしまいました。

「ほら、手が止まってるぞ。しごけしごけ!」

俺はまたマンぐり返しのまま「精子舐めてえ」を連呼しながらシコり出しました。
一年生たちがかわるがわる俺の乳首をいじくります。

もう限界です。このまま出してしまうと、精子がモロ俺の顔にかかります。
無意識にシゴク手を緩めてしまいます。
でも、一年生の乳首攻めに思わずまたシコり出します。

「イキたい」気持ちと「顔射したくない」という気持ちが入り混じって、どうしようもありませんでした。

とうとう先輩が一年生に俺のチンポをしごくように命令しました。
「マジっすか!いいんすか?」
笑いながらも一年生の手が俺のチンポに伸びてきます。
思わず抵抗してしまいましたが、先輩の命令でみんなに手と足をがっしり押さえこまれてしまいました。
マンぐり返しの格好のまま俺は身動きがとれません。

ニヤニヤしながら一年生が俺のチンポを握ります。
「でけえ」
最初はゆっくり俺のチンポのデカさ太さを確かめるようにしごきだします。
「すっげーエロいっすよ先輩」
「あっーやめてください!あっ、気持ちいい」
「おい、精子舐めてえはどうした」
「うっす、せ、せっ精子舐めてえ」
「すっげー、またガマン汁出て来たっすよ」
「せっ精子舐めてえ」
「乳首ももっと責めてやれ」
「あーっ、精子舐めてえ」
「先輩、そろそろ出しますか?」一年生の手の動きが一段と早くなりました。

「あっ、イキそうです、あっ、あっ、やべえ、やべえ、やめてください!あっ、あっ、イ、イク、イク、イキます!イキます!イキます!」
俺はとうとう自分の顔に勢いよく精子をぶっかけてしまいました。
「ビュッ!」という音がほんとうに聞えたような気がしたほどです。

じらされたからかもしれませんが、今までにないほどの大量の精子が飛び出し、顔や頭にかかりました。

「すっげー、大量じゃん」
「くっせー、まじ、くっせー」
みんなわらっています。

やっと押さえ込みから開放された俺は、ぐったり床の上に寝そべったまま、放心状態というか、半分失神状態でした。
「おい、舐めてえんじゃなかったのか?早くなめろ!」先輩が俺の横腹にケリをいれて怒鳴りました。

俺は我にかえって、口の周りについたどろどろの精子に舌を伸ばしました。
「どうだ、どんな味だ?」みんなが口々に聞いてきます。
「苦いっす」
「違うだろ、うめえだろ、なあ、うめえって言ってみろ」
「うっす、う、うまいっす」
「何がうめえんだ?」
「精子っす」
「誰の」
「自分の精子っす」
「自分の精子うめえか?」
「うっす、自分の精子うまいっす」
みんなゲラゲラ笑ってます。
「じゃあ、全部なめないとなあ」

結局俺は顔や頭についたザーメンを手ですくいとり、「うまいっす」と連呼しながら舐め取りました。
イッったあとにエロいことをやるのは、とてもつらかったっすけど、これですべて先輩のしごきは終わりました。

実はこのことがあってから、何度か同じようなことをやらされました。
ラグビー部、空手部などに、「出張せんずりショー」ということで、先輩につれられ部室にいってやらされました。あらかじめ先輩同士で話しがついていて、部室にいくと先輩たち数人が部活終了後に残って待ってるというパターンもありましたが、向こうの先輩数人にしか話が伝わってないのに、他の部員(同級生や下級生も何人かいました)が残っていて、事情の知らない部員のまえでいきなり「せんずりショー」をはじめるのはすっげー恥ずかしかったです。

最悪だったのは、部活終了後に部室に残されて、素っ裸でせんずりをやらされ、完全にチンポが勃起しガマン汁でべとべとになったところで、そのままひとりでレスリング部に行かされたときでした。素っ裸でちんぽギンギンの状態で、それも一人きりでレスリング部の部室のドアをノックし、部室に入るときはものすごく緊張しました。

このころにはもう、人前で笑われながらするせんずりに快感を覚えるようになってきました。
大学以外では、合宿のときにOBのまえで、夏休みには高校生の前でやらされたりもしました。

実は、自分はもうすぐ三年生で最近はこういう機会がほとんどなくなってしまい、ちょと欲求不満です。
しようがないんで、TELエッチのサイトで大学生や高校生にオナ声を聞いてもらっています。
そういうときも、やっぱり笑われるとすっげー感じてしまいます。

このようにして、俺の「最悪のオナニー」は、今では「最高のオナニー」になりました。

以上